取締役会

パロアルトネットワークスの創業者、経営陣、取締役会メンバーは過去15年以上にわたって主要なネットワーク セキュリティ企業および関連テクノロジーのいくつかでステートフル インスペクションやハードウェアベースのセキュリティ、不正侵入防御の考案などで数々の実績を残したベテランメンバーで構成されています。開発チームでは、CheckPoint、NetScreen、McAfee、Juniper Networks、Ciscoなどで高品質なネットワーク セキュリティ ソリューションにおいて確かな開発実績を残したエンジニアが開発を行っています。

マーク D. マクローリン

会長兼最高経営責任者

マーク マクローリンは2011年8月にパロアルトネットワークスの社長兼最高経営責任者に就任し、2012年に取締役会会長になりました。

マークは、パロアルトネットワークスへの入社以前、サイバーセキュリティ関連企業Verisign社の社長兼最高経営責任者を務めたほか、2000年から2007年まで同社の最高執行責任者、製品およびマーケティング担当上級副社長、ネーミング サービス事業部長など重要なポストを歴任しました。Verisign社勤務以前は、大手インターネット決済企業であるSignio社でセールスおよびビジネス開発担当副社長を務め、1999年にはVerisign社によるSignio社の買収交渉で手腕を発揮しました。Signio社以前は、世界をリードするICカード関連企業のGemplusでビジネス開発担当副社長を務めました。それ以前では、Caere Corporationの総合弁護士として、またCooley Godward Kronish LLPでは弁護士として法律業務に携わりました。

またマークは、国家安全保障通信諮問委員会(NSTAC、業界の主要企業の経営責任者を集め、過去30年超にわたり米政府に国家の安全保障政策や技術的な提言を行っている組織)のメンバーとして、2年の間に委員長・副委員長を歴任し、米国大統領に対して助言や専門知識を提供しています。シアトル大学ロースクールでは法学博士課程優等の成績を収めるとともに、米国陸軍士官学校では理学士号の学位を取得しています。また、米国陸軍で攻撃型ヘリコプター パイロットとして従事した経験もあり、空挺徽章(Airborne Wings)を授与されました。マークは、現在クアルコム社(NASDAQ:QCOM)の取締会のメンバーです。


ニア ズーク

創業者、最高技術責任者

ニア ズークは、2005年にパロアルトネットワークスを創設し、設立以来、取締役を務めています。ニールはネットワーク セキュリティにおける豊富な専門知識と業界での経験を元にパロアルトネットワークスを立ち上げました。パロアルトネットワークスを共同で立ち上げる前はNetScreen Technologies(2004年にJuniper Networksによって買収)のCTOでした。 NetScreenの前は、不正侵入防御(IPS)のアプライアンスを他に先駆けて開発したOneSecureの共同創業者、最高技術責任者でした。それ以前は、Check Point Software Technologiesの主要なエンジニアでありステートフル インスペクションの技術を開発したエンジニアの一人でした。


アシーム チャンドナ

パートナー、Greylock Partners

アシーム チャンドナ(Twitter @chandnaでフォロー)は、Greylock Partnersのパートナーであり、そこで、セキュリティなどの次世代のエンタープライズ企業を重点的に担当しています。製品部門の元重役として、またベンチャー キャピタリストとして複数のテクノロジー ビジネスおよび製品ラインを開発から業界をリードする位置に成長するまで支援してきました。現在、企業の取締役または投資者として、あるいはその両方として関与している企業には、AppDynamics、Aquantia、Delphix、Imperva (NYSE: IMPV)、パロアルトネットワークス、Sumo Logic、TechProcess Solutions、Xsigo Systems、およびZenpriseがあります。以前に、企業の取締役または投資者として、あるいはその両方として関与した企業には、Aruba Networks (ARUN)、CipherTrust (INTC)、NetBoost (INTC)、Sourcefire (FIRE)、PortAuthority Technologies (WBSN)、およびSecurent (CSCO) があります。

アシームは、2003年にCheck Point SoftwareからGreylockに移籍しました。Check Point Softwareでは、ビジネス開発および製品管理担当副社長を務め、在職中の約6年間にCheck Pointの年間売上は1千万ドルから5億ドルを超えるまで増加しました。アシームはビジネス開発および製品管理の組織を立ち上げ、高成長を遂げた数年間には企業のマーケティングを指揮し、Check Pointの製品/ビジネス戦略、製品管理および業務提携を成功に導きました。Check Point以前は、CoroNet Systems (Compuwareが買収)のマーケティング担当副社長であり、アプリケーション対応ネットワーク モニタリングの新製品カテゴリの開発および定義を支援しました。それ以前は、SynOptics/Bay Networks およびAT&T Bell Laboratoriesで戦略マーケティングおよび製品ラインの職務に就いていました。

アシームは、TiE Silicon Valleyの創立時の社員であり、Wall Street Journal Global Technology Innovation Awardsの審査員団、RSA Conferenceの審議会および企画委員会に所属しています。また、スタンフォード大学のStartX学生支援プログラムのメンターであり、DeVenCI (Defense Venture Capital Initiative)のVCプログラムにも参加しています。インドで生まれ育ち、ケース ウェスタン リザーブ大学で電気およびコンピューター工学の理学士号および理学修士号を取得しています。


ジョン ドノバン

取締役

ジョン ドノバンは、業界トップとしての何十年もの経験を携えてパロアルトネットワークスの取締役会メンバーになりました。ドノバンは、2008年4月よりAT&Tに勤務しており、最初は最高技術責任者として、現在はAT&T Technology and Network Operationsの上級経営幹部副社長として勤務しています。AT&Tに入社する前は、Verisignで製品、販売、マーケティングおよび経営担当上級副社長を務めていました。また、inCode Telecom Group Inc.の会長兼最高経営責任者を務め、Deloitte Consultingでパートナーとして電気通信分野の米州インダストリー プラクティス担当取締役を務めました。ジョンは、ノートルダム大学で電気工学の理学士号を、ミネソタ大学で経営学修士号を取得しています。


カール エッシェンバッハ

取締役兼監査委員会メンバー

カール エッシェンバッハは、豊富な経営経験を携えてパロアルトネットワークス取締役会のメンバーになりました。カールは2012年4月にVMware, Incの最高執行責任者兼共同社長に任命され、2012年12月に社長兼最高執行責任者に就任しました。2011年1月から2012年4月まではVMwareの共同社長、カスタマー オペレーションを、2005年5月から 2011年1月まではVMwareのワールドワイド フィールド オペレーション担当上級副社長を務めました。2002年にVMwareに入社する前は、2000年から2002年までInktomiで北米セールス担当副社長を務めたほか、3Com Corporation、Lucent Technologies Inc.およびEMCでもさまざまな販売管理業務に就いていました。


ジム ゲッツ

パートナー、Sequoia Capital

ジムの現在の担当分野は、モバイルおよびエンタープライズ企業です。ジムは、企業家と投資家の両方の立場から数々のテクノロジー企業と製品ラインを、開発から業界をリードする位置に成長するまで支援してきました。現在は、SequoiaによるAppirio、Barracuda、Drawbridge、Flite、Jive (JIVE)、Metaswitch、Nimble Storage、パロアルトネットワークス、Pocket Gems、Sencha、WhatsAppに対する投資を指揮しています。以前は、AdMob (GOOG)、Clearwell (SYMC)、Dash (RIM)、eMeter (SI)、Entrisphere (ERIC)、PeakStream (GOOG)、Peribit (JNPR)、およぴRhapsody (BRCD)の取締役会のメンバーであり、Bluecoat (BCSI)、Karma (FB)、Timetra (ALU)、および TopSpin (CSCO)の経営にも関わっていました。

Sequoia Capitalに入社する以前は、Accel Partnersでジェネラル パートナーを務め、1996年に、VitalSigns Software (ALU)を共同設立しました。VitalSigns Software (ALU)では、Net.Medicによるエンドユーザー パフォーマンス管理およびVitalSuiteによるアプリケーション パフォーマンス マーケットを切り拓いた開発チームを率いていました。VitalSigns以前は、Bay Networks (Synoptics)のネットワーク管理担当副社長を務めました。

ジムは、シンシナティ大学で電気工学の理学士号を、スタンフォード大学で電気工学の理学修士号を取得しています。


スタンレー メレスマン

取締役

スタン メレスマンは、2014年9月にパロアルトネットワークスの取締役会のメンバーになりました。スタンは、いくつかの企業の監査委員会の委員長など、数々の公的企業および民間企業の取締役を務めました。2005年3月から2012年5月までRiverbed Technologies, Inc.の取締役会のメンバーを、2010年9月から2013年5月までMeru Networks, Incの取締役会のメンバーを務めました。2004年1月から2004年12月までプライベート エクイティ ファームであるTechnology Crossover Venturesのベンチャー パートナーを、2001年11月から2003年12月までTechnology Crossover Venturesのジェネラル パートナー兼最高執行責任者を務めました。

Technology Crossover Venturesに入社する前の4年間は、個人投資家であり、いくつかのテクノロジー企業の取締役会メンバーおよび顧問を務めました。1989年5月から1997年5月までは、Silicon Graphics, Inc.の上級副社長兼最高財務責任者を務め、Silicon Graphics以前は、Cypress Semiconductorの財務および管理担当副社長兼最高財務責任者を務めました。現在は、LinkedIn (LNKD)およびZynga Inc. (ZNGA)の取締役会メンバーおよび監査委員会の委員長、ならびにいくつかの民間企業の取締役を務めています。

スタンは、1972年にスタンフォード大学経営大学院で経営学修士号を、1968年にカリフォルニア大学バークレー校で生産工学およびオペレーションズ リサーチの理学士号を取得しています。


ダン ウォーメンホーヴェン

独立リード ディレクター

ダン ウォーメンホーヴェンは、業界トップとしての何十年もの経験を携えてパロアルトネットワークスの取締役会メンバーになりました。ダンは、Morgan Stanley Leadership Award for Global Commerceを受賞しており、2006年に、Network Worldによってネットワーキング分野における最も影響力のある50人「50 Most Powerful People in Networking」の一人に選出されました。2004年には、名誉ある「National Ernst & Young Entrepreneur of the Year」アワードを受賞しています。ダンはNetAppの取締役会の執行役会長であり、Bechtel Group, Inc.およびAruba Networks, Inc.の取締役会のメンバーです。それ以前は、2005年から2009年までNetAppの最高経営責任者を、1994年から2005年まで社長兼最高経営責任者を務めました。ダンの指揮の下、NetAppは、数十億ドル規模の企業に成長し、ネットワーク ストレージのマーケット リーダーとして認識されるようになりました。ダンは1995年11月にNetAppの新規株式公開を指揮しました。

また、カリフォルニア州サンノゼのTech Museum of Innovationの理事会の副会長、およびBellarmine College Preparatoryの理事を務めています。それ以前は、電気通信製造業のNetwork Equipment Technologies (N.E.T.)の会長、社長兼最高経営責任者を務めました。また、Hewlett-Packard Co. (HP)で上級管理職も務め、それ以前には、IBM Corporationに13年間勤務しました。ダンは、プリンストン大学で優秀な成績で電気工学の理学士号を取得しています。