Gartner, Inc. は最新のエンタープライズネットワーク・ファイアウォール部門のマジッククアドラントを発表し、パロアルトネットワークスが3年連続「リーダー」の評価を獲得しました。簡単にガートナーのエンタープライズ・ファイアウォール市場の特筆すべきポイントを紹介しましょう。

1.  Gartnerは、仮想化プラットフォームを含む製品導入のオプション提供の必要があるとレポートで述べています。「製品は、単一のエンタープライズ・ファイアウォールとして導入され、かつ、ブランチオフィスや、多層的な非武装セグメント(DMZ:multi-tiered demilitarized zones)、そして増加する仮想化に対応した大規模かつ、複雑な展開のサポートが要求されるようになります。」。

2.  単一ベンダー製品やアプライアンスまたは仮想化プラットフォームの選択について、Gartnerは二つの所見を表明しています。:

  • 「2018年までに75%を超える企業が自社のネットワークインフラとは異なるベンダーに、ネットワークセキュリティを依頼するでしょう」
  • 「2016年までに5%以下の企業が全て仮想化したファイアウォールをデータセンターに導入するでしょう」

3. 本レポートでは昨年からの新規購入インストール数が60%から70%へ増加していることについても触れています。具体的には「現在は、インターネット接続の20%未満が次世代ファイアウォールで保護されています。2014年末にはインストールベースが35%増加し、新規購入の70%が次世代ファイアウォールとなるでしょう。」 とガートナーはレポートで述べています。

今回の「リーダークアドラント」の評価は、パロアルトネットワークスがお客様の課題に最も先進的なソリューションを提供し続けるという責任を果たしている事が評価された結果と感じています。ぜひレポートをご一読ください。