*本内容は、2016年3月9日(米国時間)に米国Palo Alto Networksが公開したブログポストを元にしています。

パロアルトネットワークスのリサーチャーのHui Gaoは、Internet Explorer (IE) バージョン9、10および11に影響をおよぼすMicrosoftの重大な脆弱性を新たに発見し、貢献者として名前が掲載されました。この脆弱性は2016年3月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要で報告されており、マイクロソフト セキュリティ情報MS16-023に文書が掲載されています。

パロアルトネットワークスはセキュリティ リサーチコミュニティへ継続的に関わり、Microsoft Active Protections Program (MAPP)メンバー企業の一員として、今回の脆弱性情報をMicrosoftへ予め報告しています。MAPPにより、タイムリーで信頼のおける脆弱性情報の公開がなされ、セキュリティ ベンダーが防御策を編み出せるようになります。

パロアルトネットワークスは脆弱性の研究に定期的に貢献しています。過去20か月以上の間に80個を超えるMicrosoftの重大な脆弱性を発見してきました。脆弱性の積極的な発見、顧客向けプロテクションの開発、パッチ適用のためのMicrosoftへの情報共有を通じて、パロアルトネットワークスは、企業、行政機関およびサービス プロバイダーのネットワークを狙う攻撃者が使用する武器を取り除くことに尽力しています。