※本記事は2016年3月25日に米国で掲載されたブログ記事の抄訳を基にしています。

 Palo Alto NetworksのリサーチャーのTongbo LuoとHui Gaoは、Internet Explorer (IE) バージョン7、8、9、10、および11に影響を及ぼす重大な脆弱性を新たに発見し、貢献者として名前が掲載されました。これらの脆弱性はマイクロソフト セキュリティ情報MS15-106および MS15-112に掲載されています。

 Palo Alto Networksはセキュリティ リサーチコミュニティへ継続的に取り組んでおり、、Microsoft Active Protections Program (MAPP)メンバー企業の一員として、今回の脆弱性情報をMicrosoftへ予め報告しています。MAPPにより、タイムリーで信頼のおける脆弱性情報の公開がなされ、セキュリティ ベンダーが防御策を編み出せるようになります。

 Palo Alto Networksは脆弱性の研究に定期的に貢献しています。過去2年以上の間に90個を超える重大な脆弱性を発見してきました。脆弱性の積極的な発見、顧客向けプロテクションの開発、パッチ適用のためのMicrosoftへの情報共有を通じて、Palo Alto Networksは、企業、行政機関およびサービス プロバイダーのネットワークを狙う攻撃者のサイバー攻撃の脅威を取り除くことに尽力しています。