※本記事は2016年7月27日に米国で掲載されたブログ記事の抄訳を基にしています。

先日、Palo Alto NetworksのリサーチャーがApple製品の脆弱性を発見したことで貢献者として名前が掲載されました。

リサーチャーのTongbo LuoとBo Quが、iOS 9.3.3およびtvOS 9.2.2において、Safariに影響を及ぼすWebKitの脆弱性(CVE-2016-4589)を発見しました。

このWebKitの脆弱性(CVE-2016-4589)は、Apple iPhone 4S (以降のバージョン)、iPod Touch (第5世代以降)、iPad 2 (以降のバージョン)およびApple TV (第4世代)に影響を及ぼします。Appleは、先日のセキュリティ更新HT206902およびHT206905において、この発見に対応しました。Palo Alto Networksも、この 脆弱性を対象として含むIPSシグネチャを公開しました(現在お取引のあるお客様は、コンテンツ リリース600にて入手可能です)。

Palo Alto Networksは、Microsoft、Apple、Androidおよびその他エコシステムにおける脆弱性の研究に常時貢献しています。こうした脆弱性の積極的な発見、顧客向けプロテクションの開発およびセキュリティ コミュニティとの情報共有を通じて、Palo Alto Networksは、攻撃者がユーザーを脅かし、企業、行政機関およびサービス プロバイダーのネットワークを侵害する目的で利用する、サイバー攻撃の脅威を取り除くことに尽力しています。