※本記事は2016年9月19日に米国で掲載されたブログ記事の抄訳を基にしています。

最近、Palo Alto NetworksはAdobe Flash Playerに影響を及ぼす8個の脆弱性を新たに発見したことで貢献者として会社名が掲載されました。

リサーチャーのTao Yanが、Adobe Flash Playerに影響を及ぼす重大な脆弱性CVE-2016-4182、CVE-2016-4237、CVE-2016-4238、CVE-2016-4281、CVE-2016-4282、CVE-2016-4283、CVE-2016-4284およびCVE-2016-4285を発見しました。各脆弱性に関する説明は、影響を受けるバージョンおよび製品に関する詳細情報とともに下記Adobe Security Bulletinに掲載されています。

·    Adobe Security Bulletin – 2016年8月26日

·    Adobe Security Bulletin – 2016年9月13日

AdobeからAdobe Flash Player用のセキュリティ更新がリリースされています。Palo Alto Networksからも、脅威防御サブスクリプションを現在ご購入いただいているお客様向けに、これらの脆弱性に関して攻撃を未然に防ぐIPSシグネチャがリリースされています。

Palo Alto Networksは、Microsoft、Adobe、Apple、Androidおよびその他エコシステムにおける脆弱性の研究に常時貢献しています。こうした脆弱性の積極的な発見、顧客向けプロテクションの開発およびセキュリティ コミュニティとの情報共有を通じて、Palo Alto Networksは、攻撃者がユーザーを脅かし、企業、行政機関およびサービス プロバイダーのネットワークを侵害する目的で利用する、サイバー攻撃の脅威を取り除くことに尽力しています。