開催から少し時間がたってしまいましたが、9月27日、今年もPalo Alto Networks Day 2018を無事開催することができました。当日は少し雨が降っておりましたが、それでも約1500人の方にご来場いただき、大成功を収めました。どうもありがとうございました。

YouTubeにも、当日撮影した動画をアップしています。
 

 

さて、本日は、改めて今年のPalo Alto Networks Dayを振り返ってみたいと思います。

 

今年の基調講演は、6月に新しく弊社米国本社の会長兼最高経営責任者(CEO)となったニケシュ・アローラが、就任後初めて来日し、講演を行う機会となりました。私もどんな内容の講演をしてくれるのか、大変楽しみでした。ご存じの方も多いと存じますが、ニケシュは以前に日本の通信キャリアであるソフトバンクの代表取締役副社長を務めていました。ソフトバンク在籍時には、日本に住んでいたこともあります。

 

当日講演したニケシュ・アローラ

当日講演したニケシュ・アローラ

 

今回、講演の冒頭でニケシュはそのことに触れ、「パロアルトネットワークスは、日本に対するコミットをしっかりしている会社です。新しい職を選ぶときには、大好きな日本との関係が強いところを選ぼうと思っていました」と、パロアルトネットワークスの日本へのコミットメントと共に、弊社で勤務する理由を語ってくれました。また彼は、前CEOのマーク・マクロ―リンと話したときに、「この会社には、お客様本位で素晴らしいプロダクトを開発することにフォーカスしていくという強力なカルチャーがあることが分かった」と話しました。

 

Palo Alto Networks Dayは、弊社の最新ソリューションをご紹介する場でもありますが、同時にお客様やパートナー様とのコミュニケーションを強化する場でもあります。こうしたイベントを継続して開催していることが示すように、パロアルトネットワークスは日本のマーケットを重視し、強力にコミットしています。

 

当日の弊社展示ブースの様子1

当日の弊社展示ブースの様子2

当日の弊社展示ブースの様子

 

今回、基調講演では東芝メモリ株式会社の岡 明男様に、自社のデジタル化とパロアルトネットワークスのソリューションの両方をご紹介いただきました。ブレイクアウトセッションでも、多くのお客様やパートナー様にご協力いただきました。

皆さまにご講演いただくことは、弊社のサービスについてご来場者の方にご紹介するという点がありますが、一方でわれわれ自身が改めてサービスに対する理解を深めるという点でも大変重要です。

ニケシュは基調講演の最後に、「今後、日本のチームと共に、日本の抱える問題の解決に役立つプロダクトを提供してまいります。セキュリティ業界のリーダーシップを保持するというだけでなく、継続的にソリューションを提供しながら、攻撃者の先を行き、皆様のお力も借りながら、素晴らしい会社を構築していきます」と締めくくりました。

パロアルトネットワークスは米国に本社を持つ企業ですが、日本のチームは、日本のマーケットにどのような課題があり、お客様にどうすれば最適なコミットメントを行えるのか、真剣に取り組んでいます。そして、実はそれには、お客様やパートナーの皆様の力も欠かせません。われわれの成果を示すだけでなく、さらに緊密なコミュニケーションを行うための場が、Palo Alto Networks Dayであるということを、改めて感じることができました。

来年またお会いできることを楽しみにしております!