*本内容は、2014年6月10日(米国時間)に米国Palo Alto Networksが発表した報道資料の抄訳版です。

2014610 (米国時間)カリフォルニア州発】Palo Alto Networks® (NYSE: PANW) は米国時間6月10日、同社のセキュリティ脅威リサーチチームがMicrosoft Internet Explorer(IE)に影響する重大なゼロデイ脆弱性、合計21件を発見した事を発表しました。これらは「June 2014 Microsoft Security Bulletin(2014 年 6 月のマイクロソフト セキュリティ情報)」にて公表されています。これらの脆弱性は、サイバー攻撃者がデータ盗用やAPT攻撃に悪用される可能性があり、企業ネットワークを危険にさらしてしまいます。パロアルトネットワークスが発見したこれらの脆弱性は、Microsoftによって深刻度が最も高い「緊急」に位置付けられており、昨今急増しているドライブバイダウンロード攻撃などのユーザーに気付かれないよう脅威を侵入する攻撃に悪用されてしまいます。

NetMarketShare社のブラウザ市場シェア調査によると、これらの脆弱性はデスクトップPCユーザーの60%が利用するInternet Explorerのバージョンに影響が及びます。これらのユーザーの多くは企業ネットワークを利用している事から、ネットワーク全体がこの脆弱性の危険にさらされていた可能性があります。

ゼロデイ脆弱性の詳細は、Microsoft Security BulletinPalo Alto Networks blogで確認できます。

パロアルトネットワークスセキュリティ脅威リサーチチームについて

パロアルトネットワークスは、先進的な攻撃が企業ネットワークに侵入する前に発見できるよう全力で取り組んでいます。我々のセキュリティ脅威インテリジェンスチームは、経験豊富なセキュリティ研究者と独自のインテリジェンスフレームワークを組み合わせて、一般的に使われているソフトウェアやアプリケーションに潜在する危険な脆弱性、エクスプロイトや未知のマルウェアを検知します。我々のリサーチチームは、企業の重要な知的財産をどのように守るかアドバイスすることに加えて、パロアルトネットワークスの世界中のお客様を攻撃から守るためのプロテクションを開発しています。

パロアルトネットワークスは、新たに発見した脆弱性情報を迅速に且つ責任ある開示をおこない、セキュリティベンダー各社が顧客を保護するためのセキュリティ対策の早期提供を実現できるよう設立されたMicrosoft Active Protections Program (MAPP)のメンバーです。パロアルトネットワークスのセキュリティ脅威インテリジェンスチームはMicrosoftと連携をしてユーザー保護の確立に取り組んでいます。

パロアルトネットワークスについて

パロアルトネットワークス(NYSE: PANW)は、サイバー攻撃から数多くの企業、行政機関、プロバイダのネットワークを守るサイバーセキュリティのリーディングカンパニーです。当社の提供するセキュリティ・プラットフォームは、変化の激しい今日のIT業界で重要となるアプリケーションやユーザー、コンテンツを基にセキュリティの保護を行い、お客様のビジネス展開をサポートします。
詳しくはhttp://www.paloaltonetworks.jpをご覧ください。

Palo Alto Networks、Palo Alto Networksロゴは米国におけるPalo Alto Networksの商標です。本書に記述されているその他すべての商標、商号、サービスマークは、各所有者に帰属します。
 
【お客様からのお問い合わせ先】
パロアルトネットワークス合同会社
Tel: 03-3511-4050  Email: infojapan@paloaltonetworks.com
 
【報道関係者からのお問い合わせ先】
パロアルトネットワークスPR事務局
株式会社アクティオ
Tel: 03-5771-6426  Email: paloalto-pr@actioinc.jp