検索
  • サポート

  • Secure the Enterprise

  • Secure the Cloud

  • Secure the Future
  • その他
  • サポート

パロアルトネットワークス、サイバーセキュリティの革新を目指しユーザーグループ「Fuel」の日本支部を発足

〜 ユーザー企業主導のサポート 〜

パロアルトネットワークス株式会社 11 15, 2017 at 11:00 午前

次世代セキュリティ企業のパロアルトネットワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:アリイ・ヒロシ、以下パロアルトネットワークス)は、本日、業界を超えたセキュリティ担当者間での、サイバー攻撃対策の知見共有を促進するために、グローバルコミュニティ「Fuel User Group」(以下、Fuel)の日本支部が発足したことを発表します。

 

Fuelは、パロアルトネットワークスがサポートする、グローバル規模のユーザー企業主導の非営利団体です。2014年の米国での設立以降、国や地域、業種毎に分かれた150の支部(現時点)があります。同団体は、重要なインフラや情報を防御するための先進的な知識に関心のあるパロアルトネットワークスのユーザー企業で構成されています。

 

今回設立したFuel 日本支部は、規模や業種を問わず、あらゆる日本の企業や組織が参加可能です。参加企業から1年任期の理事企業が選出され、理事企業からなる理事会を中心にさまざまな活動が行われます。

 

パロアルトネットワークスはFuel 日本支部を支援し、ユーザー企業ととともに日本のサイバーセキュリティの革新を促進します。

 

■Fuel 日本支部の主な活動

・オンラインコミュニティの運営:

メンバー企業・組織は、サイバーセキュリティに関する情報交換が行えるオンラインコミュニティに参加いただけます

・オフサイトのユーザーイベントの開催:

業界内の他企業や、セキュリティの専門家などとつながるオフサイトのユーザーイベントを定期的に企画します

 

■Fuel 日本支部 理事会(敬称略)

理事会会長:兼松株式会社 IT企画部部長 庭野 博之

理事企業(11月15日時点):

  • コニカミノルタ株式会社
  • JFEスチール株式会社
  • 株式会社日立製作所
  • 株式会社リクルートテクノロジーズ
  • パロアルトネットワークス株式会社(事務局担当)

事務局:パロアルトネットワークス株式会社

 

<Fuel 日本支部 理事会 発足式 写真>

写真左:Palo Alto Networks Inc., Chairman and CEO, Mark McLaughlin

写真右:パロアルトネットワークス株式会社 代表取締役会長兼社長 アリイ ヒロシ

 

■Fuel 日本支部への参加方法

Fuel 日本支部は下記サイトよりお申込みいただけます。

< https://japan.fuelusergroup.org/page/japan/join >

 

■参考情報

・Fuel 日本支部サイト

< https://japan.fuelusergroup.org/ >

・パロアルトネットワークスの次世代セキュリティプラットフォーム

< https://www.paloaltonetworks.jp/products/designing-for-prevention/security-platform >

 

■パロアルトネットワークスについて

米国に本社を持つパロアルトネットワークスは、サイバーセキュリティの時代をリードする次世代セキュリティ企業で、世界中の数万もの組織をサイバー攻撃から保護し、アプリケーションの安全な稼働を支援しています。先進的なセキュリティプラットフォームは革新的なアプローチで構築されており、これまでの製品や個別製品より優れています。高度かつ独自のサイバー脅威防御機能で、日々の業務や企業の最も価値のある財産を保護します。

詳しくはhttp://www.paloaltonetworks.jp をご覧ください。 

 

Palo Alto Networksは米国と司法管轄権を持つ各国でのPalo Alto Networksの商標です。本書に記述されているその他すべての商標、商号、サービスマークは、各所有者に帰属します。 

 

 【お客様からのお問い合わせ先】 
パロアルトネットワークス株式会社 
Tel: 03-3511-4050  Email: infojapan@paloaltonetworks.com

 

【報道関係者からのお問い合わせ先】
パロアルトネットワークスPR事務局 (株式会社アクティオ内)
Tel: 03-5771-6426  Email: paloalto-pr@actioinc.jp


 

ニュース

Wireshark によるパケット解析講座 2

前回は Wiresharkの列表示のカスタマイズ方法について見ていきました。本稿では脅威インテリジェンスの調査上便利なフィルタリングの設定方法について説明します。
January 20, 2019

ニュース

Wireshark によるパケット解析講座 3

前回までではWiresharkの列表示のカスタマイズ方法と表示フィルタの式について見ていきました。本稿ではトラフィックから感染ないし侵害を受けたホスト名やユーザーを特定する方法について説明します。
March 31, 2019

ニュース

Wireshark によるパケット解析講座 4

セキュリティ専門家は、不審なアクティビティのパケット キャプチャ(pcap)をレビューする際、より詳しく調べるために、オブジェクトをpcapからエクスポートしなければならない場合があります。
July 12, 2019

ニュース

DNSトンネリング: 攻撃者はDNSをどう悪用するのか

悪意のある攻撃者は、ドメインネームサービス(DNS)をコマンド&コントロール(C2)用通信チャネルとして悪用してきました。またこのプロトコルはこのほかに、データを漏出させる目的でも悪用されてきました。DNS の悪用はC2に「ハートビート」接続のために通信するという用途からさらに広がっており、攻撃者はここ数年、悪意のあるデータやペイロードをDNS経由で被害者のシステムに侵入させる用途にもDNSを使っています。本稿では、DNSを悪用したデータ侵入・漏出の種類、方法、使用方法を紹介し、その防御メカニズムへの指針を示します。
March 18, 2019

ニュース

Wireshark によるパケット解析講座 1

Wireshark は無料で利用できるプロトコル アナライザです。 Wireshark を使うとネットワーク トラフィックをキャプチャしたり、キャプチャしたパケットを表示させることができます。そこでパロアルトネットワークスの脅威インテリジェンス調査チーム Unit42 に所属するアナリストが、Wireshark を使ってマルウェア検体が生成したトラフィックをレビューするさいに利用している便利な使いかたをご紹介していきます。
January 17, 2019

ニュース

Cortex XDRの紹介

パロアルトネットワークスは、セキュリティの最先端を行く3つのイノベーションを発表しました。これらのイノベーションによって、セキュリティ業界の変革に挑もうとしています。まず1つ目は、ディテクション(検知)・調査・レスポンスSaaSアプリケーションCortex XDRです。これは、高度な攻撃をディテクションして阻止するだけでなく、将来のサイバー攻撃に備えて防御機能を絶えず進化させ、セキュリティ運用をサポートするSaaS型のアプリケーションです。
April 14, 2019

メールニュース購読

インテリジェントなネットワーク セキュリティの開始地点

このフォームを送信すると、利用規約とプライバシーに関する声明に同意したことになります 。
Subscription Reward

リソース

  • 会社概要
  • イベント
  • リソースセンター
  • プレスリリース
  • Unit42 ブログ
  • ブログ
  • JAPAN LIVE COMMUNITY
  • Tech Docs
  • キャリア
  • お問い合わせ
  • Sitemap

法定通知

  • プライバシー
  • 個人情報保護基本方針
  • 利用規約

アカウント

  • 購読の管理
  • パートナーログイン
  • パートナーになる
脆弱性の報告
  • USA (ENGLISH)
  • AUSTRALIA (ENGLISH)
  • BRAZIL (PORTUGUÉS)
  • CANADA (ENGLISH)
  • CHINA (简体中文)
  • FRANCE (FRANÇAIS)
  • GERMANY (DEUTSCH)
  • INDIA (ENGLISH)
  • ITALY (ITALIANO)
  • JAPAN (日本語)
  • KOREA (한국어)
  • LATIN AMERICA (ESPAÑOL)
  • MEXICO (ESPAÑOL)
  • SINGAPORE (ENGLISH)
  • SPAIN (ESPAÑOL)
  • TAIWAN (繁體中文)
  • UK (ENGLISH)
  • Facebook
  • Linkedin
  • Twitter
  • Youtube

© 2021 Palo Alto Networks, Inc. All rights reserved.