次世代セキュリティ企業のパロアルトネットワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:アリイ ヒロシ、以下、パロアルトネットワークス)は5月9日、macOS™やAndroid™ (ベータ版)デバイスのサポートや最新の攻撃への対応を強化した、次世代エンドポイントセキュリティ「Traps」の最新版を提供開始したことを発表します。

■背景

Trapsは、業界基準であるHIPAAやPCI DSSへ準拠し、様々な防御技術により、既知および未知のマルウェアやエクスプロイトによる攻撃を未然にブロックする、高度なエンドポイントセキュリティを提供しています。

企業のエンドポイントセキュリティへの投資は増加していますが、サイバー攻撃は進化を続け、組織の投資を上回る速さであらゆるプラットフォームのエンドポイントが侵害されています。今回のTraps最新版での機能拡張は、macOSとAndroid (ベータ版) デバイスのサポートや、ランサムウェアなどの高度な攻撃を阻止できるよう防御モジュールを強化し、最新のエンドポイントへの攻撃に対処できるようになりました。

さらに、パロアルトネットワークスの次世代セキュリティプラットフォームを構成する、次世代ファイアウォールや脅威インテリジェンスクラウド「WildFire」と組み合わせることで、エンドポイントとネットワークそれぞれにおける、セキュリティイベントや脅威インテリジェンスを、セキュリティ集中管理システム「Panorama™」経由で相互に関連付けることができるようになりました。これにより、エンドポイントからファイアウォール、クラウド、SaaSアプリケーションまで、組織の全体にわたりサイバー侵害リスクの軽減を実現します。

■Traps最新版の主な機能強化

  • macOS、Android (ベータ版) デバイスの対応:新たにmacOSに対応し、同プラットフォームでも従来型のエンドポイントから最新の防御手法に置き換えられるようになりました。Androidデバイスの保護機能に関しても、ベータ版(パロアルトネットワークスのコミュニティから入手可能)を提供開始します。
  • マクロを悪用した攻撃からの保護:ランサムウェアやその他の高度な攻撃で多用される、Microsoft® Office文書に埋め込まれたマクロを悪用した既知および未知の攻撃を、事前にブロックします。
  • スクリプトベースの攻撃防御:ブラウザやOfficeアプリケーションなどの脆弱なプロセスにおいて、PowerShellやスクリプトエンジンなどの攻撃に使われやすいツールが起動しないようにします。
  • エンドポイントの脆弱性を調べるエクスプロイトキット防御:どのような脆弱性があるか識別するプロファイリングツールをブロックする保護機能を提供します。
  • カーネルの特権昇格防止: オペレーティングシステム自体を対象とした高度な攻撃をブロックします。
  • セキュリティ集中管理システムPanoramaとの連携強化:セキュリティ集中管理システムPanoramaとの連携が強化され、自動相関分析エンジンが次世代ファイアウォールとTrapsのログをより詳細に分析できるようになりました。より高い精度の防御アクションの自動化を実現します。

■参考情報

【パロアルトネットワークスについて】

米国に本社を持つパロアルトネットワークスは、サイバーセキュリティの時代をリードする次世代セキュリティ企業で、世界中の数万もの組織をサイバー攻撃から保護し、アプリケーションの安全な稼働を支援しています。先進的なセキュリティプラットフォームは革新的なアプローチで構築されており、これまでの製品や個別製品より優れています。高度かつ独自のサイバー脅威防御機能で、日々の業務や企業の最も価値のある財産を保護します。詳しくはhttp://www.paloaltonetworks.jp をご覧ください。

Palo Alto Networks、PAN-OS、Palo Alto Networksロゴは米国におけるPalo Alto Networksの商標です。本リリースに記述されているその他すべての商標、商号、サービスマークは、各所有者に帰属します。

 

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