~ 次世代エンドポイントセキュリティTrapsと次世代ファイアウォールにより、

最新の脅威に対する防御とグローバルでのガバナンスを強化 ~

 

サイバーセキュリティのリーダー企業であるパロアルトネットワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:アリイ・ヒロシ、以下パロアルトネットワークス)は、株式会社アツミテック(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木 秀幸氏、以下アツミテック)が、グローバルにおける包括的なセキュリティの強化のため、パロアルトネットワークスの次世代エンドポイントセキュリティTraps™および次世代ファイアウォール、クラウド脅威解析サービスWildFire®によるセキュリティプラットフォーム「Security Operating Platform」を導入したことを発表します。

 

●導入理由

 

アツミテックは、静岡県浜松市に本社を構える、二輪車や自動車のトランスミッション部品、コントロール部品を中心に設計・開発・製造を手がけるHondaグループの部品メーカーです。「新しい価値を創造し、社会に貢献する」という企業理念の基に、1949年の創業以来ビジネスを拡大し続け、現在では世界8カ国10拠点からお客様のニーズに応える体制を築いています。

 

アツミテックでは、エンドポイントのセキュリティ対策として、アンチウイルス製品によりメールやWeb経由で侵入してくる脅威に備えていました。しかし、2016年頃からアンチウイルス製品をすり抜ける未知の脅威が急増し、さらに、頻繁に発生する定義ファイルの更新が社内ネットワークのトラフィックの半分以上を占めるなどの運用上の課題も抱えていました。

 

また、ネットワークにおいても、老朽化したファイアウォールの同時セッション数が少なく、遅延などのトラブルが頻発し、充分な性能を備え、最新の脅威にも対応できるような新しいファイアウォールを求めていました。

 

アツミテックはこのような状況を受け、エンドポイントセキュリティとファイアウォールのリプレースを検討し、複数の製品を試用した結果、パロアルトネットワークスの次世代エンドポイントセキュリティTrapsと次世代ファイアウォールの導入を決定しました。

 

アツミテックは、Trapsが独自技術により既知だけではない未知の脅威に対応できる点と、次世代ファイアウォールが高い性能とアプリケーションの可視化を含む最新のセキュリティ機能を備えている点を評価し、導入を決定しました。また、これらのセキュリティ製品を構成するパロアルトネットワークスのSecurity Operating Platformが最新脅威に対抗するための技術を継続的に実装し、すぐに最新の機能を活用できることも決め手となっています。

 

●導入効果

 

アツミテックは国内拠点において、2017年12月に約800台のクライアントおよびサーバーにTrapsを導入し、2018年1月に次世代ファイアウォールの運用を始めています。

 

アツミテックは、Trapsを導入以降、既知だけではなく未知の脅威を見逃すことがなくなりました。Trapsは、従来のアンチウイルス製品とは異なり、シグネチャのダウンロードが不要なため、定義ファイルの更新によるネットワークや運用管理の負荷も軽減できています。また、アップデートに伴うスキャンも必要なく、デバイスへの負荷も少ないため、従業員の業務に影響を与えることなく、最新の脅威からエンドポイントを守っています。

 

また、次世代ファイアウォールの導入により、クラウド脅威解析サービスWildFire®との連携で未知の脅威への対応が強化された他、アプリケーションの制御によりWebベースの脅威も確実に防御できるようになりました。スループットなどの基本性能も向上したため、ネットワークの高速化も実現しています。

 

アツミテックは、海外拠点においてもパロアルトネットワークスのSecurity Operating Platformの展開を進め、グループ全体のガバナンスも強化する予定です。2018年6月には、中国拠点にTrapsと次世代ファイアウォールを導入しています。

 

●コメント

アツミテックの情報システムを担当する管理部 情報システムブロック 主任の村上 徹氏は、次のように述べています。

「パロアルトネットワークスのTrapsと次世代ファイアウォールを共に導入したことで、未知の脅威に対する対策ができているという安心感が得られています。今後も、パロアルトネットワークスの各製品の連携により、効果的なセキュリティが発揮されることを期待しています。」

 

●ネットワーク図

 

ネットワーク図

●導入事例の詳細

< https://www.paloaltonetworks.jp/customers/atsumitec.html >

 

■株式会社アツミテックについて(http://www.atsumitec.co.jp/

アツミテックは、1949年に本田技研工業の二輪部品を製造する協力工場として創業しました。1974年に本田技研工業が資本参加してHondaグループの一員となり、1991年には現社名に商号を変更しました。現在は二輪車、自動車のトランスミッション部品、コントロール部品を中心に設計・開発・製造を手がけ、Hondaグループをはじめ、国内外の自動車メーカーに製品・部品を供給しています。海外8カ国10カ所に製造拠点を展開するグローバル企業でもあり、近年は水素に触れると無色透明に変化する「スイソバン」(水素可視化シート)など環境製品の開発・製造にも取り組んでいます。

 

■パロアルトネットワークス株式会社について

 米国に本社を持つパロアルトネットワークスは、セキュリティの現状に常に挑戦するサイバーセキュリティのリーダー企業です。サイバー攻撃の防御により、多くの組織とその顧客の安全を保障し、デジタル時代のライフスタイルを守ることが弊社のミッションです。弊社の先駆的な「Security Operating Platform」は、飛躍的進歩を続けるセキュリティ、自動化、解析のための最新技術を採用し、継続的なイノベーションにより、お客様のデジタルトランスフォーメーションの拡大を支援します。この真のプラットフォームと、弊社を含めた世界を変革する企業同士のエコシステムの強化により、クラウド、ネットワーク、モバイル機器にわたる効果的で革新的なサイバーセキュリティを提供します。詳しくはhttp://www.paloaltonetworks.jp をご覧ください。

 

Palo Alto Networks、Palo Alto Networksロゴ、WildFire及びTrapsは米国およびその他の国におけるPalo Alto Networksの登録商標または商標です。本書に記述されているその他すべての商標、商号、サービスマークは、それぞれの各社の登録商標または商標です。  

 

【お客様向けのお問い合わせ先】 
パロアルトネットワークス株式会社 
Tel: 03-3511-4050  Email: infojapan@paloaltonetworks.com

 

【報道関係者向けのお問い合わせ先】
パロアルトネットワークスPR事務局 株式会社アクティオ
Tel: 03-5771-6426  Email: paloalto-pr@actioinc.jp