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パロアルトネットワークス、ビジネス拡大とサポート強化のため東京オフィスを移転

12 17, 2018 at 01:00 午後

サイバーセキュリティのリーダー企業であるパロアルトネットワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:アリイ・ヒロシ、以下パロアルトネットワークス)は、ビジネスの拡大とユーザー企業およびパートナー企業のサポートの強化のために、本日より、千代田区内幸町へ東京オフィスを移転したことを発表します。

 

パロアルトネットワークスは、2009年の日本法人設立以降、企業のサイバーセキュリティの強化を支援してまいりました。パロアルトネットワークスの提供する「Security Operating Platform」は、データドリブンなアプローチと精度の高い分析により、企業のネットワークからクラウド、エンドポイントに至るまでの、包括的な脅威の特定と保護を自動化します。パロアルトネットワークスは、今後の日本法人のさらなる成長を支え、サイバーセキュリティのハブとなる拠点を設けるべく、東京オフィスを移転しました。

 

新オフィスは、「コネクション」と「プロダクティビティ」をコンセプトに、ユーザー企業やパートナー企業、開発者とのイノベーションを促進し、社員の生産性とクリエイティビティを向上させるよう設計されています。新オフィスは、2017年に竣工した日比谷パークフロントの15階となり、移転前と比べ敷地面積を約2倍へと拡張し、ユーザー企業やパートナー企業のためのゲストエリアの部屋数も2倍以上としています。また新たに、PoC(Proof of Concept)センターを開設し、新技術の導入に向けた検証も実施できます。

 

●新オフィスのコンセプト

 

コネクション:ゲストエリアの拡張およびPoCセンターの開設により、ユーザー企業の技術検証や、パロアルトネットワークスのセキュリティソリューションを活用したパートナー企業や開発者との協業を促進します。脅威情報や脅威防御の知見を共有するためのユーザーグループ「Fuel」の活動拠点にもなります。

 

プロダクティビティ:フリーアドレスを採用し、オンラインミーティング専用ルームやワイガヤエリアなどを新たに設けることで、社員の生産性とクリエイティビティを向上させ、多様な働き方に適用するオフィスエリアを実現しています。

 

●新オフィスの概要

 

住所:東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント 15階

移転日:2018年12月17日

所有面積:2079平方メートル

 

●新オフィス写真

 

■パロアルトネットワークス株式会社について

 米国に本社を持つパロアルトネットワークスは、セキュリティの現状に常に挑戦するサイバーセキュリティのリーダー企業です。サイバー攻撃の防御により、多くの組織とその顧客の安全を保障し、デジタル時代のライフスタイルを守ることが弊社のミッションです。弊社の先駆的な「Security Operating Platform」は、飛躍的進歩を続けるセキュリティ、自動化、解析のための最新技術を採用し、継続的なイノベーションにより、お客様のデジタルトランスフォーメーションの拡大を支援します。この真のプラットフォームと、弊社を含めた世界を変革する企業同士のエコシステムの強化により、クラウド、ネットワーク、モバイル機器にわたる効果的で革新的なサイバーセキュリティを提供します。詳しくはhttp://www.paloaltonetworks.jp をご覧ください。

 

Palo Alto Networks、Palo Alto Networksロゴは米国およびその他の国におけるPalo Alto Networksの登録商標または商標です。本書に記述されているその他すべての商標、商号、サービスマークは、それぞれの各社の登録商標または商標です。  

 

【お客様向けのお問い合わせ先】 
パロアルトネットワークス株式会社 
Tel: 03-3511-4050  Email: infojapan@paloaltonetworks.com

 

【報道関係者向けのお問い合わせ先】
パロアルトネットワークスPR事務局 株式会社アクティオ
Tel: 03-5771-6426  Email: paloalto-pr@actioinc.jp

 

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