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SASEを選ぶ理由サイバーセキュリティの優先順位SASEの検討事項ベンダーの選び方Prismaの優位点投資収益率成功事例導入サポートご相談ください
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Modern city skyline at sunset.

次の一手: Prisma SASEの理解を深める

現状維持か、SASEへの一歩を踏み出すか

お客様の今後を探りましょう

現状維持SASEに移行

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今こそ新たなサイバーセキュリティ アプローチを

Two coworkers engaged in conversation in an office setting.

増加するSASEの採用。その理由は?

デジタル トランスフォーメーションと場所を選ばない働き方を求められる中で、企業のクラウド使用量が大きく増加しています。また、企業の外部に存在するユーザーとアプリの数が増加したことで、従来のようにトラフィックをデータセンターに集約するアーキテクチャ モデルでは対処できなくなっています。

Woman sitting with her laptop in an office setting.
会議机に座った3名の従業員の画像。

SASEとは、ソフトウェア定義型広域ネットワーク(SD-WAN)とセキュリティ サービスを単一のクラウド提供型セキュリティ サービスに融合したソリューションです。融合するセキュリティ サービスの例として、サービスとしてのファイアウォール(FWaaS)、セキュアWebゲートウェイ(SWG)、クラウド アクセス セキュリティ ブローカー(CASB)、ゼロ トラスト ネットワーク アクセス(ZTNA)などがあります。

簡単に言えば、ユーザー、アプリケーション、デバイスの所在を問わない一貫したセキュア アクセスの提供という課題をSASEは解決します。

ESGの2021年版SASEトレンド レポートのデータ:

78%

SASEを導入済みまたは計画中の組織が78%

48%

SASEをセキュリティ優先の取り組みと捉える回答者が48%

79%

パンデミックに伴いSASEの導入計画を加速させた回答者が79%

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サイバーセキュリティの優先順位の変化

スクロールRight arrow icon.

サイバーセキュリティの優先順位の変化

Man in a suit standing with his laptop.

SASEソリューションのニーズを高める3つの根本的変化。

ハイブリッド勤務

パンデミックによってニューノーマルとなったハイブリッド勤務は多くの組織に不可欠な要素です。調査によると、新型コロナウイルスによる規制の解除後も62%の従業員がリモート勤務またはハイブリッド勤務を行うと企業は予想しています。そのため、大部分の従業員が本社、支社、自宅、外出先などで流動的に働ける勤務形態の維持を多くの企業が計画しています。

デジタル変革

クラウド化やデジタル化の取り組みに伴い、SaaSなどのパブリック クラウド サービスへの投資が増加しています。クラウド導入によって企業の俊敏性、効率性、柔軟性を強化できます。92%もの企業がマルチクラウド戦略を採用しているのはそのためです。また、SASEはユーザーの近くで保護を行うので、クラウド宛のトラフィックを本社に集約する必要がありません。

支社変革

ハイブリッド勤務やデジタル変革に関する新たな取り組みに後押しされ、支社変革が本格化しています。企業は支社を根本的に変革し、単なる働く場所ではなくコラボレーション ハブとしての活用を目指しています。また、小売業者も店舗での顧客との関わり方を変化させています。この傾向により、旧式のMPLSからSD-WANやSASEへのWAN変革の需要が活発化しています。

Several employees at their desks in an open office setting.

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包括的なSASEソリューションを特徴づける要素

スクロール Right arrow icon.

SASEソリューションはどれも同じではありません

Man commuting on a train looking at his laptop and mobile phone.

検討すべき要素は多数

完全なSASEソリューションの条件は、SD-WANとセキュリティを単一の統合サービスに融合し、所在に関係なく一貫した保護と高パフォーマンス体験を全ユーザーに提供することです。これを効果的に達成するため、企業が取り組むべき10の理念が存在します。

Two groups of office workers collaborating at different tables.

理念の詳細は図をクリック

10の理念

SD-WANを簡素化するには、SASEのようなクラウド型の自律ソリューションを検討する必要があります。アプリケーションの可視性を高め、SaaS、クラウド、Unified Communications as a Service (UCaaS)などのアプリケーションのSLAを満たすには、パケットベースではなくアプリケーション定義のSD-WANが必要です。さらにSASEはネットワーキングとセキュリティを集約するソリューションであるため、効果的なSASEソリューションは、複数ベンダーの異種製品を組み合わせる他のアプローチとは異なり、一貫性のある各種ポリシーを備えた統合SD-WANを包括的プラットフォームの一部として提供する必要があります。

従来のVPNとZTNA 1.0ソリューションでは現代のハイブリッド勤務者を保護できません。現代のクラウドファースト企業には、アプリへの直接接続を提供しながらアタックサーフェスを削減することが求められます。ZTNA 2.0はきめ細かな最小権限アクセス、継続的な信頼検証、詳細で継続的なセキュリティ検査を組み合わせることで、すべてのユーザー、デバイス、アプリ、データを所在に関係なく保護します。しかも、そのすべてをシンプルな統合製品で実現します。

SASEソリューションにインライン制御とAPIベースのSaaS制御の両方を組み込み、ガバナンス、アクセス制御、データ保護を実現する必要があります。優れた可視性、管理性、セキュリティ、新種の脅威に対するゼロデイ保護を提供するには、コンテキスト制御に加えてインラインとAPIベースのセキュリティを併せ持つSASEが必要です。この組み合わせはマルチモードCASBとも呼ばれます。

SASEソリューションでは、ネットワーク セキュリティ ポリシーをクラウドに実装することで、次世代ファイアウォールの保護機能と同等のFWaaS機能を実現する必要があります。SASEソリューションから提供される機能が、基本的なポート ブロックや最低限のファイアウォール保護だけにならないようにすることが重要です。次世代ファイアウォールに搭載されているのと同じ機能に加え、脅威防御サービスやDNSセキュリティなどの、クラウドベースのセキュリティで提供される機能が必要になります。

SASEソリューションには従来のSWGと同等のセキュリティ サービスが含まれているため、組織はWebへのアクセスを制御し、セキュリティ ポリシーを適用して敵対的なWebサイトや不適切なコンテンツからユーザーを保護することができます。DNSセキュリティと明示的なプロキシが融合されたSWGは、組織によるSASEアーキテクチャへの移行を支援するシンプルなオンボーディング機構を提供します。

従業員が場所を選ばない働き方をするようになった現在、ユーザー エクスペリエンスの最適化は欠かせません。ユーザーとITチームの両方にメリットをもたらすには、SASEソリューションにADEMを組み込んで包括的な可視性と自動修復を実現し、エンドポイント デバイス、Wi-Fi、ネットワーク パス、アプリケーションのパフォーマンスを詳細に把握する必要があります。

従業員とデータを保護するには、最新の脅威インテリジェンスを使用してエクスプロイトやマルウェアを阻止することが不可欠です。脅威に迅速に対応して修正を行えるようにするため、SASEソリューションのフレームワークに脅威防御ツールを組み込む必要があります。また、ファイルベースやWebベースの未知の脅威を瞬時に阻止するため、インライン機械学習を組み込む必要もあります。さらにポリシーの自動推奨機能があれば、時間を節約して人的ミスが発生する余地を減らすことができます。

従来の技術が次世代の技術へと転換を遂げる中、スマート サーモスタットやスマート照明システムなどのIoTデバイスの導入が多くの組織で進んでいます。保護が必要な企業ネットワーク上のデバイスは、もはやスマートフォン、スマートウォッチ、ノートPCだけではありません。組織の自律性を高め、脅威の特定と修正を瞬時に実行するために、SASEソリューションには機械学習とAIを組み込む必要があります。

DLPは、組織全体での機密データの保護とコンプライアンスの確保に欠かせないツールです。そうした目的を達成するには、SASEソリューションにDLPのコア機能が含まれている必要があります。DLPはSASEにクラウド型サービスとして組み込まれ、ネットワーク、クラウド、ユーザーなどあらゆる場所の機密データを正確に一貫して特定、監視、保護します。

拡張性に優れたSASEソリューションがあれば、組織はプラットフォームにサービスを簡単に追加して、考えられるすべての使用例に対応できます。ポイント ソリューションを相互に統合できないという阻害要因が解消されれば、組織は既存のサードパーティのサービスで能力と機能を強化してニーズを満たせるようになります。

ソフトウェア定義型 広域ネットワーク(SD-WAN)

SD-WANを簡素化するには、SASEのようなクラウド型の自律ソリューションを検討する必要があります。アプリケーションの可視性を高め、SaaS、クラウド、Unified Communications as a Service (UCaaS)などのアプリケーションのSLAを満たすにはパケットベースではなくアプリケーション定義のSD-WANが必要です。さらにSASEはネットワーキングとセキュリティを集約するソリューションであるため、効果的なSASEソリューションは、複数ベンダーの異種製品を組み合わせる他のアプローチとは異なり、一貫性のある各種ポリシーを備えた統合SD-WANを包括的プラットフォームの一部として提供する必要があります。

ゼロ トラスト ネットワーク アクセス2.0 (ZTNA 2.0)

従来のVPNとZTNA 1.0ソリューションでは現代のハイブリッド勤務者を保護できません。現代のクラウドファースト企業には、アプリへの直接接続を提供しながらアタックサーフェスを削減することが求められます。ZTNA 2.0はきめ細かな最小権限アクセス、継続的な信頼検証、詳細で継続的なセキュリティ検査を組み合わせることで、すべてのユーザー、デバイス、アプリ、データを所在に関係なく保護します。しかも、そのすべてをシンプルな統合製品で実現します。

クラウド アクセス セキュリティ ブローカー(CASB)

SASEソリューションにインライン制御とAPIベースのSaaS制御の両方を組み込み、ガバナンス、アクセス制御、データ保護を実現する必要があります。優れた可視性、管理性、セキュリティ、新種の脅威に対するゼロデイ保護を提供するには、コンテキスト制御に加えてインラインとAPIベースのセキュリティを併せ持つSASEが必要です。この組み合わせはマルチモードCASBとも呼ばれます。

サービスとしてのファイアウォール(FWaaS)

SASEソリューションでは、ネットワーク セキュリティ ポリシーをクラウドに実装することで、次世代ファイアウォールの保護機能と同等のFWaaS機能を実現する必要があります。SASEソリューションから提供される機能が、基本的なポート ブロックや最低限のファイアウォール保護だけにならないようにすることが重要です。次世代ファイアウォールに搭載されているのと同じ機能に加え、脅威防御サービスやDNSセキュリティなどの、クラウドベースのセキュリティで提供される機能が必要になります。

セキュアWebゲートウェイ

SASEソリューションには従来のSWGと同等のセキュリティ サービスが含まれているため、組織はWebへのアクセスを制御し、セキュリティ ポリシーを適用して敵対的なWebサイトや不適切なコンテンツからユーザーを保護することができます。DNSセキュリティと明示的なプロキシが融合されたSWGは、組織によるSASEアーキテクチャへの移行を支援するシンプルなオンボーディング機構を提供します。

デジタル エクスペリエンス モニタリング(DEM)

従業員が場所を選ばない働き方をするようになった現在、ユーザー エクスペリエンスの最適化は欠かせません。ユーザーとITチームの両方にメリットをもたらすには、SASEソリューションにADEMを組み込んで包括的な可視性と自動修復を実現し、エンドポイント デバイス、Wi-Fi、ネットワーク パス、アプリケーションのパフォーマンスを詳細に把握する必要があります。

脅威防御

従業員とデータを保護するには、最新の脅威インテリジェンスを使用してエクスプロイトやマルウェアを阻止することが不可欠です。脅威に迅速に対応して修正を行えるようにするため、SASEソリューションのフレームワークに脅威防御ツールを組み込む必要があります。また、ファイルベースやWebベースの未知の脅威を瞬時に阻止するため、インライン機械学習を組み込む必要もあります。さらにポリシーの自動推奨機能があれば、時間を節約して人的ミスが発生する余地を減らすことができます。

モノのインターネット

従来の技術が次世代の技術へと転換を遂げる中、スマート サーモスタットやスマート照明システムなどのIoTデバイスの導入が多くの組織で進んでいます。保護が必要な企業ネットワーク上のデバイスは、もはやスマートフォン、スマートウォッチ、ノートPCだけではありません。組織の自律性を高め、脅威の特定と修正を瞬時に実行するために、SASEソリューションには機械学習とAIを組み込む必要があります。

データ損失防止(DLP)

DLPは、組織全体での機密データの保護とコンプライアンスの確保に欠かせないツールです。そうした目的を達成するには、SASEソリューションにDLPのコア機能が含まれている必要があります。DLPはSASEにクラウド型サービスとして組み込まれ、ネットワーク、クラウド、ユーザーなどあらゆる場所の機密データを正確に一貫して特定、監視、保護します。

プラットフォームの拡張性

拡張性に優れたSASEソリューションがあれば、組織はプラットフォームにサービスを簡単に追加して、考えられるすべての使用例に対応できます。ポイント ソリューションを相互に統合できないという阻害要因が解消されれば、組織は既存のサードパーティのサービスで能力と機能を強化してニーズを満たせるようになります。

10の理念

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シングルベンダー ソリューションとマルチベンダー ソリューションの比較

スクロール Right arrow icon.

SASEベンダーを賢く比較

Man and woman shaking hands and smiling.

SASE統合の失敗を防ぐ

導入を慎重に進めなければ問題が生じる可能性がありますが、スムーズで確実な手法は存在します。

SASE導入時の3大課題。クリックして解決方法をご覧ください

カスタマー サポートの混乱

マルチベンダーSASE:

導入課題の根本原因の特定が困難。

シングルベンダーSASE:

信頼できる唯一の情報源をサポート問題の発生時に提供。

予算争い

マルチベンダーSASE:

価格モデルが複雑で理解しにくい。

シングルベンダーSASE:

価格がシンプルで一貫しておりストレスが少ない。

IT部門の過負荷

マルチベンダーSASE:

複数のプロバイダを用いた不確かな統合。

シングルベンダーSASE:

シームレスな統合と一画面管理。

Interior of a modern office space.
A balance scale with a checkmark on one side and x mark on the other.

シングルベンダー vs マルチベンダー

シングルベンダーのSASEプロバイダは必要なSD-WAN機能とセキュリティ機能すべてを自社の製品ポートフォリオから提供できるよう努力し、ひとつの統合されたプラットフォームを実現します。これに対して、マルチベンダーのSASEプロバイダは幅広い技術統合パートナーと協力してSD-WAN機能とセキュリティ機能を取り揃えます。

Interior of a modern office space.

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PRISMA SASEの優位点

スクロール Right arrow icon.

Prisma SASEの優位点を探る

Three coworkers looking at the same laptop screen.

ハイブリッド勤務者にベストなセキュリティを提供

ZTNA 2.0の優れたセキュリティ

Prisma SASEはリモート、外出先、オフィスなど勤務先に関係なくハイブリッド勤務者が使用するあらゆるアプリを一貫して保護します。また、ZTNA 2.0によって業界最高の機能ですべてのアプリケーション トラフィックを保護しつつ、アクセスとデータ両方のセキュリティを確保して、データ侵害のリスクを大幅に削減します。

運用の簡素化

Prisma SASEはベストオブブリードのネットワーキングとセキュリティを単一のサービスに統合することで、運用を簡素化。さらに、統合管理と共有データ レイクの力でチームのコラボレーションを推進し運用を合理化します。

卓越したユーザー エクスペリエンス

クラウド規模のセキュリティと卓越したユーザー エクスペリエンスを実現するため、Prisma SASEはクラウド上に構築されています。真のクラウドネイティブ アーキテクチャが業界最高峰のSLAに裏付けられた妥協のないパフォーマンスを実現します。さらに、業界唯一のSASEネイティブな自律デジタル エクスペリエンス管理(ADEM)機能で高品質なエンドユーザー エクスペリエンスの確保に貢献します。

Woman working at home on her laptop with dog next to her.

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投資収益率について

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Prisma SASEは費用対効果が高い

Coworkers pointing at a white board in the office.

投資に値する理由

以下の質問を通じて、Prisma SASEの導入で節約できる可能性がある金額を把握できます。スライダーを操作してお客様の現状を入力してください。

1,000

10%

25

$245,534

62%

より詳細な試算を行うにはForresterが作成したツールをご利用ください。

カテゴリ別利益

ITセキュリティ部門の効率化

エンドユーザーの生産性向上

セキュリティ ツールのコスト削減&コスト回避

リモート勤務者用技術ソリューションの管理効率化

WANハードウェアと接続のコスト削減

リモート サイトの管理効率化

ITセキュリティ部門の効率化

エンドユーザーの生産性向上

セキュリティ ツールのコスト削減&コスト回避

リモート勤務者用技術ソリューションの管理効率化

WANハードウェアと接続のコスト削減

リモート サイトの管理効率化

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お客様の声

スクロール Right arrow icon.

雄弁に物語る現実の成果

Woman holding a mobile device and smiling.

お客様の声が何よりの証拠

Prisma SD-WANとPrisma Accessを利用して効率向上、コスト削減、次世代セキュリティなどの成果を上げた一流企業の事例をご紹介します。

アクセスを強化し、販売拠点の新規立ち上げを合理化

費用対効果の高いWANリンクを導入し、WANコストを悪化させずにネットワーク帯域を平均500%拡大。

“

一元管理システムを用いて環境全体を管理できるため、自動化と将来的な計画に最適です。具体的には、より質の高いデータ テレメトリを収集し、情報をアプリケーション レイヤーに伝えることで、先を見越した分析とトラブルシューティングの実施を計画しています。今ではネットワーク戦略に欠かせない要素です

”
Salesforce logo.

GEORGI STOEV氏

シニア ネットワーク アーキテクト

SALESFORCE

複雑な企業買収によるセキュリティ リスクを管理

日常的な受け入れ作業の90%をソフトウェアで処理できるようになり、ポートフォリオに新たな物件を追加する際に必要なITリソースが大幅に削減されました。

“

お客様により良いアプリケーションを提供できるようになりました。結果として、会社の競争力を強化できました

”
Caesars Entertainment logo.

BOBBY WILKINS氏

サイバーセキュリティ担当バイス プレジデント

CAESARS ENTERTAINMENT

アクセスを強化し、販売拠点の新規立ち上げを合理化

Prisma SD-WANの導入によって帯域の大幅な拡大と新規店舗準備の簡素化を実現しつつ、年間300万ドルのコストを削減しました。

“

買収したその日のうちに小売店の既存のインターネット接続をPrisma SD-WANデバイスにつなぎ、30分で立ち上げを完了できる能力は革命的です

”
Autonation logo.

ADAM RASNER氏

テクノロジ運用担当バイス プレジデント

AUTONATION

コロナ危機下のハイブリッドワーカーの管理

JefferiesはネットワークにPrisma Accessを導入済みだったため、全世界の従業員の在宅勤務をサポートする体制を2週間で完全に構築できました。

“

パロアルトネットワークスの協力がなければ、現在の成功はなかったでしょう。コロナウイルスによる行動制限の間も、途切れることなくサービスを顧客に提供し続けることができました。Prisma Accessは弊社のアーキテクチャのバックボーンです

”
Jefferies LLC logo.

JERRY KOWALSKI

最高経営責任者・米国最高情報セキュリティ責任者

JEFFERIES LLC

ネットワーク変革を通じたデジタル化の達成

Prisma SD-WANの導入により、WANのトラブル チケットが99%削減されました(月3,000件から30件)。

“

Prisma SD-WANの導入により、ネットワークを正確に把握できるようになりました。おかげで、ビジネスクリティカルなトラフィックを優先できます。さらに、いつ問題が発生し、どこを修正すれば良いかも把握できます

”
Aaron's logo.

TOMMY MEEK氏

最高情報責任者

AARON’S

リモート ワークへ迅速に移行しつつセキュリティを改善

Schlumbergerはわずか数日でデバイスをプロビジョニングし、セキュアなリモート アクセスを全社に提供することに成功しました。その結果、リモート ワーカーが25,000名から82,000名に拡大しています。

“

パロアルトネットワークスが一流のサイバーセキュリティ テクノロジ プロバイダだと自信を持って答えられます。弊社は、ぜひともこの業界におけるサイバーセキュリティのリーダーになりたいと考えています。パロアルトネットワークスの協力があれば、それが可能です

”
Schlumberger logo.

ASHOK BELANI氏

エグゼクティブ バイス プレジデント

SCHLUMBERGER NEW ENERGY

Two coworkers pointing at several computer monitors.

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サポート サービス

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安心のサポート

Woman talking on the phone at her desk.

お客様の持続的な成功は弊社の最優先事項です

パロアルトネットワークスは世界的なセキュリティ ベンダーであり、信頼できるパートナーでもあります。踏み込んだ移行・実装支援と継続的なサポートを提供し、お客様の成功を確実なものにします。

QuickStartサービス

完成度の高い実装とベストプラクティスへの準拠を支援するため、Prisma Access向けのQuickStartサービスを提供しております。リモート ネットワークとモバイル ユーザーをクラウド上で安全に実現できるよう、お客様の環境でのPrisma Accessの設計と導入を弊社のエキスパートがサポートします。このハンズオン サービスには、プロジェクト管理、計画、設定、本番導入イベントのサポート、文書化およびノウハウの伝授が含まれます。

トレーニングと認定資格

自習形式のデジタル コース、講師によるトレーニング、オンライン ライブ教室、セキュリティ認定資格など形は様々ですが、お客様のセキュリティ技術者をサイバーセキュリティのエキスパートに進化させ、組織と顧客の保護を改善するための知識を提供しています。

Two coworkers standing by desks and talking in an office setting.

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営業担当者にご相談ください

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次の一歩を踏み出す

Man smiling with a headset on.

すべてはお客様次第。

Prisma SASEはハイブリッド勤務者に最良の保護を提供します。デモまたは営業担当者とのミーティングをぜひお申し込みください。お客様が次の一歩を踏み出すべき理由をご説明いたします。

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ITの優先順位とSASEについて

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近日中にご連絡を差し上げます。

数日以内に担当者からミーティングの日程をご相談させていただきます。Prisma SASEに関心をお寄せいただき、ありがとうございます。