経営陣

パロアルトネットワークスの創業者、経営陣、取締役会メンバーは過去15年間以上にわたってネットワーク セキュリティ業界などにおいて、ステートフル インスペクション、ハードウェアベースのセキュリティ、不正侵入防御などのソリューションで数々の実績を残したベテラン メンバーで構成されています。開発チームでは、CheckPoint、NetScreen、McAfee、Juniper Networks、Ciscoなどの企業で、高品質なネットワーク セキュリティ ソリューションにおいて確かな開発実績を残したエンジニアが開発を行っています。

file

ニア ズーク

創業者、最高技術責任者

ニア ズークはネットワーク セキュリティにおける豊富な専門知識と業界での経験を元にパロアルトネットワークスを立ち上げました。パロアルトネットワークスを共同創業する以前は2004年にJuniper Networks社によって買収されることになるNetScreen Technologies社のCTOでした。NetScreen社の前は、不正侵入防御(IPS)のアプライアンスを他に先駆けて開発したOneSecure社の共同創業者で、CTOでした。それ以前は、Check Point Software Technologies社の主要なエンジニアであり、ステートフル インスペクションの技術を開発したエンジニアの一人でした。

リック ハワード
最高セキュリティ責任者
リックはパロアルトネットワークスのCSOで、社内セキュリティ プログラム、パロアルトネットワークス脅威インテリジェンス チームの監督、およびサイバーセキュリティ コミュニティのソート リーダーシップの育成を担当しています。リックのこれまでの経歴には、TASC社でのCISO、iDefense社でのGM、Counterpane社でのSOCディレクターなどがあります。米国陸軍に23年間従事し、最後の2年間は陸軍のCERT運用に携わっていました。リックは、米国海軍大学院のコンピュータ サイエンスの修士号と、陸軍士官学校の工学の学位を取得しています。陸軍士官学校でコンピュータ サイエンスの教鞭をとった経験があり、『Cyber Fraud: Tactics, Techniques and Procedures』および『Cyber Security Essentials』という2冊の書籍の編集責任者を務めました。

file

マーク D. マクローリン

会長兼最高経営責任者

マーク マクローリンは2011年8月にパロアルトネットワークスの社長兼最高経営責任者に就任し、2012年に取締役会会長になりました。

 

マークは、パロアルトネットワークスへの入社以前、サイバーセキュリティ関連企業Verisign社の社長兼最高経営責任者を務めたほか、2000年から2007年まで同社の最高執行責任者、製品およびマーケティング担当上級副社長、ネーミング サービス事業部長など重要なポストを歴任しました。Verisign社勤務以前は、大手インターネット決済企業であるSignio社でセールスおよびビジネス開発担当副社長を務め、1999年にはVerisign社によるSignio社の買収交渉で手腕を発揮しました。Signio社以前は、世界をリードするICカード関連企業のGemplusでビジネス開発担当副社長を務めました。それ以前では、Caere Corporationの総合弁護士として、またCooley Godward Kronish LLPでは弁護士として法律業務に携わりました。

 

またマークは、国家安全保障通信諮問委員会(NSTAC、業界の主要企業の経営責任者を集め、過去30年超にわたり米政府に国家の安全保障政策や技術的な提言を行っている組織)のメンバーとして、2年の間に委員長・副委員長を歴任し、米国大統領に対して助言や専門知識を提供しています。シアトル大学ロースクールでは法学博士課程優等の成績を収めるとともに、米国陸軍士官学校では理学士号の学位を取得しています。また、米国陸軍で攻撃型ヘリコプター パイロットとして従事した経験もあり、空挺徽章(Airborne Wings)を授与されました。マークは、現在クアルコム社(NASDAQ:QCOM)の取締会のメンバーです。


file

ラジーブ バトラ

創業者

ラジーブ バトラは開発部門を強いチームに育てる豊富な経験を持っています。パロアルトネットワークス入社以前は、2005年にJinuper Networks社に買収されたPeribit社のエンジニアリング担当副社長でした。Peribit社では業界屈指のアプリケーション アクセラレーション プラットフォームの開発チームを率いていました。ラジーブはVitalSign Softwareの共同創業者であり、Bay Networks社のエンジニアリング担当副社長でした。


file

ルネー ボンヴァニー

最高マーケティング責任者

ルネーはエンタープライズIT業界においてマネジメントとマーケティングに関する25年以上の経験を持っています。Serena Software社においてマーケティング、SaaS、およびIT担当上級副社長を、またSAP社ではグローバル マーケティング担当上級副社長を、さらにそれ以前にはBusiness Objects社でCMOなどを歴任し、コーポレート コミュニケーション、フィールド マーケティング、プロダクト マーケティングなどあらゆるマーケティング活動を指揮しました。それ以前は、VERITAS Software社のワールドワイド マーケティング担当上級副社長の職にありました。また、Oracle社ではプロダクト マーケティング担当副社長として10年間従事し、Oracleデータベース製品ラインを統括するとともに、Oracle MagazineおよびProfit Magazine各誌の編集責任者を務め、Oracleの開発者プログラムであるOracle Technology Networkを共同で立ち上げました。


file

ブレット エルドリッジ

グローバル カスタマ サービス担当上級副社長

ブレットは、セキュリティとネットワークのベンチャー企業、およびテクニカルなカスタマ サポート部門における20年以上の経験を持つベテランです。パロアルトネットワークスに入社する前は、Infoblox社で3年間にわたってプロダクト マネジメントおよびマーケティングを指揮し、また2年間にわたってシステム エンジニアリングおよびプロフェッショナル サービスを統括しました。Infoblox社に入社する前は、Juniper Networks社でエンタープライズ システム エンジニアリング部門の責任者でした。Juniper Networks社が買収する前に在籍していたNetScreenTechnologies社では、ワールドワイド フィールド エンジニアリングの責任者でした。NetScreenTechnologies社以前はOneSecure社の共同創設者で、オペレーション担当副社長でした。また、Hewlett Packard社でコンサルティングを担当していました。ブレットは、カリフォルニア州立工科大学でMBAおよびBSEE(電気工学理学士号)を取得しています。


file

マーク アンダーソン

ワールドワイド フィールド オペレーション担当上級副社長

マーク アンダーソンは、2012年6月からパロアルトネットワークスのワールドワイド フィールド オペレーション担当上級副社長の職に就いています。それ以前はF5 Networks社でワールドワイド セールス担当取締役副社長を務め、2007年から同社の営業活動全般を指揮しました。2004年にF5社に入社する前は、Lucent Technologies社で北米セールス担当上級副社長を務めたほか、RadioFrame Networks社とComdisco社で営業リーダーの役職を歴任しました。1997年から2001年まではCisco Systems社の米国西部地域担当営業部長を務めました。現在ワシントン大学の運営に積極的に関与しており、Tyee Board of Advisorsのメンバーです。また、フォスター経営大学院のSales Certificate Programの審議会の創設メンバーでもあります。マークは、トロントのヨーク大学で経営学と経済学の学士号を取得しています。


file

リー クラリッチ

プロダクト マネジメント担当上級副社長

リー クラリッチは、ネットワーク セキュリティ製品のマネジメントの確かな経験をパロアルトネットワークスで発揮しています。パロアルトネットワークス入社以前は、Juniper Networks社でファイアウォール/VPNプラットフォームやソフトウェアのプロダクト マネジメント担当取締役でした。Juniper Networks社が後に買収するNetScreen Technologies社では、同様の製品ラインの責任者でした。NetScreen Technologies以前は、Excite@HomeやPackard Bell-NECなどに在籍していました。


wilson-xu-casual-100x140

ウィルソン シュー

エンジニアリング担当上級副社長

ウィルソンは、2006年にエンジニアリング チームの創設メンバーとしてパロアルトネットワークスに入社しました。現在はパロアルトネットワークスのエンジニアリング チームの責任者として、革新的な次世代のエンタープライズ セキュリティ ソリューションの開発を指揮しています。それ以前は、Juniper Networks社、NetScreen Technologies社、Network Associates社でエンジニアリングおよびマネジメントの役職を歴任してきました。ウィルソンは、ペンシルベニア州立大学でコンピュータ サイエンスの理学修士号を、清華大学でコンピュータ サイエンスの理学士号を取得しています。


file

ステファン トムリンソン

最高財務責任者兼上級副社長

ステファン トムリンソンは、財務および運営管理における豊富な経験を携えてパロアルトネットワークスに入社し、同社の財務、会計、IT、製造各部門の監督にあたっています。Aruba Networks社では最高財務責任者を務め、同社の新規株式公開と企業規模の拡大に貢献しました。2000年から2005年まで、ステファンは創業者以外で初めてのPeribit Networks社の社員となり、最終的に最高財務責任者を務めました。サンタクララ大学でMBAを、またトリニティ カレッジでは文学士号をそれぞれ取得しています。


file

チャド キンゼルバーグ

ビジネスおよびコーポレート デベロップメント担当上級副社長

チャド キンゼルバーグは一流のテクノロジおよびベンチャー キャピタル企業で指導的役割を果たすなど、卓越した実績を誇っています。パロアルトネットワークスへの入社前は、VeriSign社でSSL担当の上級副社長兼ゼネラル マネージャを務め、同社のフラグシップであるセキュリティ事業を統括しました。また、インターネットおよびエンタープライズ ソフトウェア企業に特化するScale Venture Partnersのパートナーでした。Santa Cruz Networks社でも最高経営責任者として統括管理の職に、またCorel社では上級副社長兼ゼネラル マネージャの職にあたったほか、これらの任にあたる以前はCaere社(現Nuance社)やDelrina社(Symantec社が買収)などのソフトウェア企業数社でマーケティングを指揮しました。チャドは、ライス大学で経営学修士号を、またクレアモントマッケナ カレッジでは優秀な成績で文学士号を取得しています。


file

ジェフ トゥルー

上級副社長、法律顧問および主事

ジェフ トゥルーは2011年3月からパロアルトネットワークスの副社長、法律顧問、および主事を務めています。シリコンバレーのテクノロジ企業を代表する豊富な経験を業務に活かし、コーポレート ガバナンス、知的財産、商業契約、訴訟など、すべての会社法務機能と監督を担当しています。2005年から2010年まで2Wire社の副社長兼法律顧問を務め、2010年10月におけるPace社による同社の買収など、すべての法的事項を統括しました。2Wire社に入社する前は、1998年から2005年までInformatica社で顧問弁護士を務め、上場企業のレポーティングやコンプライアンス、知的財産、および商業契約を担当しました。UCLAではコミュニケーション学の学士号を、またサンタクララ大学では法学博士号を取得しています。


wendy-barnes-100x140

ウェンディ バーンズ

人事担当上級副社長

ウェンディは、人事部門のリーダー、アドバイザ、および影響者として、株式公開前の企業やFortune 500に名を連ねる企業において15年以上の経験を積んでいます。パロアルトネットワークスには2012年に専務理事として入社し、2014年4月に人事担当上級副社長に就任しました。ウェンディは、人材獲得、育成およびリーダーシップ開発の責任者として指揮しています。それ以前は、eHealth社の人事担当副社長を務めており、ウェンディの在職中に同社の従業員数が3倍以上増加する中で、全社的な施設および人材プログラムを統括する責任者でした。また、Netflix社およびE*TRADE社でも人事担当の上級管理職を務めました。ウェンディの人事責任者としてのキャリアはApplied Materials社で始まっており、さまざまな役職と事業部門で経験を積んできました。ウェンディは、サンタクララ大学でビジネス マネジメントの理学士号を取得しており、Wall Street Journal、USA Today、Forbes.com、Silicon Valley Business Journal、Success for Women、Women on Business、Redbook Magazineなどの各発行物で広く知られた存在です。