提供開始

Cortex XSIAMで
先進的なSOCを実現

オンデマンド

根本を覆す
最新SOC

Cortex® XSIAM™がもたらす未来を知る。

SYMPHONY 2022

セキュリティ運用部門向けのプレミア サミット。
先進的なSOCの構築に向けたロードマップを公開します。

講演者: Nir Zuk & Lee Klarich。
スペシャル ゲスト: サイバー犯罪ジャーナリスト、Brian Krebs氏。


セキュリティ運用を根底から覆すビジョン


利点

現代のSOCに力を与える自律セキュリティ プラットフォーム


CORTEX XSIAMを選ぶ理由

Cortex XSIAMの設計理念

  • インテリジェントなデータと分析

    強力な機械学習を利用したセキュリティ分析の基盤には、単なるログやアラートとは違う「有用な」データが大量に必要です。XSIAMはエンドポイント、ネットワーク、クラウド、IDシステムからデータを収集し、正規化と統合を行うことで全体像を明らかにします。そのため、機械学習モデルが全データのつながりを把握した状態でデータを処理できます。
  • 自動化ファースト

    従来のSIEMは人間のアナリストを中心に構築されています。SOCアナリストは、1日あたり何百件というアラートを精査し、コンテキスト データを集めて手動でトリアージを行い、誤検知や手作業に膨大な時間をかけていました。XSIAMでは自動化ファーストな考え方へとモデルを根本から転換。機械が得意な作業は機械に任せることで、アナリストが緊急の重大インシデントに対応する余裕を生み出すとともに、基盤プラットフォームがSOCを自動運用してセキュリティを確保します。
  • 予防的なセキュリティ

    XSIAMはSOCを過負荷から解放し、受動的ではなく予防的なSOC活動を当たり前の存在にすべく開発されました。自動化の他にも、脅威インテリジェンス機能と攻撃対象領域管理機能が搭載されており、攻撃者より先に脆弱性を発見してパッチを適用するといった、先手の思考と対策をセキュリティ アナリストが取れるようになります。

お客様の声

データセンターとクラウドをカバーするセキュリティ運用を1つのプラットフォームで

XSIAMはクラウドと企業両方のセキュリティ運用をカバーする設計で、脅威の出所を問わない真にエンドツーエンドの脅威管理を実現します。「クラウド生まれ」の企業であれば、XSIAMの規模と自動化の恩恵を受けられる上、パブリック クラウドやSaaSのテレメトリを容易に統合できる点もメリットとなります。一方、従来のSIEMを利用している組織も、次世代の自律SOCプラットフォームであるXSIAMへシームレスに移行可能です。

根本を覆す最新SOC

ローンチ イベントをオンデマンドで視聴し、企業とクラウドのセキュリティ運用を刷新するプラットフォーム「Cortex XSIAM」の能力をお確かめください。

本イベントでは、Bruce Schneier、Lee Klarich、Rachel Wilsonといった著名なセキュリティ専門家が参加し、昨今の高度な攻撃について議論しました。また、統合されていないデータの氾濫に対処する上でSOCチームにどのような変化が求められるのか、専門家の視点で解説しています。
根本を覆す最新SOC

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