一元化された扱いやすいネイティブ統合型RBIにより、インターネットからアクセス可能なすべての攻撃ベクトルを最大限カバー。管理の合理化、ポリシー モデルの統一、一画面管理によって運用負荷を軽減します。セキュア アクセス サービス エッジ(SASE)アーキテクチャの構成要素として機能する統合型RBIは、Webセキュリティ強化に加えてコスト削減と簡素化にも貢献します。

ユーザーのWebブラウジング活動を可視化・コントロールできないと、データ損失のリスクが高まります。データ損失対策をブラウザに適用する手法は、データ漏洩防止に効果的とされており、重要情報資産へのアクセス権を持つ高価値ユーザーを標的とした攻撃に特に有効です。弊社のRBIは、ユーザーによる切り取り、コピー、ペースト、印刷、キーボード データ入力、ファイル ダウンロード/アップロードの可否を制限するきめ細かいコントロールに対応しています。