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米Palo Alto Networks、Crypsisグループの買収を完了

パロアルトネットワークス株式会社 10 01, 2020 at 11:00 午前

 

(本リリースは 2020年9月17日に米国で発表されたリリースの抄訳をベースにしています)

 

世界的なサイバーセキュリティのリーダー企業である米Palo Alto Networks(R)(NYSE: PANW、以下パロアルトネットワークス)は、インシデント対応やリスク管理、デジタルフォレンジックにおいて業界をリードするコンサルティング企業であるCrypsisグループの買収を完了したことを発表しました。本買収による、インシデント対応と事前防御の保証(プロアクティブアシュアランス)に関する専門的なサービスの追加により、パロアルトネットワークスのCortexプラットフォームが強化されます。

 

パロアルトネットワークスの会長兼最高経営責任者(CEO)であるニケシュ・アローラ (Nikesh Arora) は、次のように述べています。

「Crypsisグループをパロアルトネットワークスの一員に迎えられることをうれしく思います。同社はこれまで最も困難かつ複雑なセキュリティインシデントに対応してきました。同社のコンサルティングサービスが加わることでCortex XDRが強化され、将来のサイバー攻撃からお客様を保護できるようになるだけでなく、セキュリティ侵害から生じる潜在的影響も緩和されます。」

 

パロアルトネットワークスは、業界最高クラスの防御、検出、および対処までの包括的なディテクション&レスポンス機能をCortex XDRで提供しています。 Crypsisグループのセキュリティコンサルティングおよびフォレンジック機能を統合することで、Cortex XDRの豊富なセキュリティテレメトリの収集、セキュリティ侵害の管理、迅速なインシデント対処の機能が強化されます。さらにパロアルトネットワークスは、規模に応じた柔軟なインシデント対応およびフォレンジックコンサルティングの機能も提供できるようになります。

 

CrypsisグループのCEOであるブレット・パドレス (Bret Padres) およびそのチームは、パロアルトネットワークスのCortexチームに参画します。今回の買収に伴い、パロアルトネットワークスは購入価格の調整を除く約2億6,500万ドルを現金で支払いました。Crypsisグループは、セキュリティ侵害対応、国家安全保障ソリューション、IT人材派遣を中心とした企業ポートフォリオを持つZPグループの一部門として運営されていました。

 

●パロアルトネットワークスについて

Palo Alto Networks(パロアルトネットワークス)は、世界的なサイバーセキュリティのリーダー企業として、各組織や従業員の業務を変革する技術により、クラウド中心の未来を創造しています。パロアルトネットワークスの使命は、日々のデジタル生活を守るサイバーセキュリティパートナーとしてお客様に選ばれることです。AI、分析、自動化、オーケストレーションの分野で最新の技術革新を提供することにより、世界で最も重要な課題であるセキュリティの確保を支援します。統合プラットフォームを提供し、パートナーとのエコシステムを強化することで、クラウドやネットワーク、デバイスを越えて数万の組織を最前線で防衛しています。日々がより安全で安定した世界になっていくことが、パロアルトネットワークスの掲げる理想です。詳しくはwww.paloaltonetworks.jp をご覧ください。

 

※Palo Alto NetworksおよびPalo Alto Networksのロゴは、米国およびその他の国におけるPalo Alto Networksの登録商標です。本リリースに記述されているその他すべての商標、商号、サービスマークは、各所有者に帰属します。 

 

【将来予想に関する記述について】

本プレスリリースには、弊社経営陣の判断や仮定および現在入手している情報に基づいた「将来予想に関する記述」が含まれています。このような将来予想に関する記述には、The Crypsis Group買収による弊社、現在および将来の両社の顧客、買収による弊社サービスに予想される影響、弊社の既存および買収された製品と連携されたサービスが想定通りに動作するか否かが含まれます。これらは、1995年米国民事訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の「セーフハーバー」規定で定義される将来の見通しに関する記述に該当します。本プレスリリースの記述と実際の結果が著しく異なる可能性となりえる要因が次のように多数存在します:市場全般の進展や変化、政治的、経済的、ビジネス状況に関連するリスク;COVID-19パンデミックの期間と世界的な影響;COVID-19がお客様の購入決定に与える影響;新しい製品やサブスクリプションのリリース;弊社の成長と経営に関連したリスク;

The Cypsis Groupを問題なく統合し、他の企業、製品、技術を想定通りに獲得し統合するための組織として弊社の能力;ソフトウェアバグの発見など新しい製品やサブスクリプションサービス、サポートサービスの提供に関連するリスク;新規顧客を獲得し維持する弊社の能力;新しいサブスクリプションサービスの開発やリリースの遅延、タイムリーに開発できないこと、または新しい製品やサブスクリプションならびに既存の製品やサブスクリプションサービス、サポートサービスが市場で受け入れられないこと;ネットワークセキュリティ製品やサブスクリプションサービス、サポートサービスの市場における急速な技術開発の変化;販売サイクルの期間

2020年9月4日に米国証券取引委員会 (SEC) へ提出されたForm 10-K内の弊社四半期報告書における「リスク要因 (Risk Factors)」および「経営陣の討論ならびに財務状況および事業実績の分析 (Management's Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations)」と題される項目に、その他のリスクや不確実性が含まれています。本報告書は弊社ウェブサイト (investors.paloaltonetworks.com) およびSECウェブサイト (www.sec.gov) で参照可能です。弊社が随時SECへ提出する他の書類にも追加情報が記載されます。

本プレスリリースの将来に関するすべての記述は、本日現在入手している情報に基づいており、将来予想に関する記述について、今後新たな情報が入手できた場合であっても作成日以降に発生した事象や状況を反映するよう更新したり、将来予想に関する記述で予測されるものと実際の結果が大きく異なった理由を更新したりする義務を負うものではありません。

 

【お客様向けのお問い合わせ先】
パロアルトネットワークス株式会社 
Tel: 03-6205-8061  Email:
infojapan@paloaltonetworks.com

 

【本件の報道関係者向けお問い合わせ先】
パロアルトネットワークスPR事務局 株式会社アクティオ
E-mail:
paloalto-pr@actioinc.jp  
*新型コロナウイルス感染症対策でリモートワークを実施しているため、お問い合わせはメールのみで承っています

 

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