~新たなフロンティアモデルとコーディングエージェントが企業の攻撃対象領域を拡大する中、AIセキュリティのギャップを解消~

 

サイバーセキュリティのグローバルリーダーであるパロアルトネットワークス(本社:米国カリフォルニア州、以下パロアルトネットワークス)は本日、Koi社の買収を完了したことを発表しました。

これにより、パロアルトネットワークスは新たな保護カテゴリー「エージェンティック・エンドポイント・セキュリティ(AES)」(AIを活用した自律型のエンドポイント保護ソリューション)を確立します。エージェント技術の導入が転換点を迎えている本業界において、Koi社はバイブ・コーディングエージェントや自律型エンドポイントツールを保護する独自のソリューションを提供します。

 

Claude CodeやOpenClawのようなツールの急速な普及は、飛躍的な生産性向上を実現すると同時に、AIモデルがもたらす最新のセキュリティ課題に対応する上でも極めて重要となります。一方、これらのエージェンティックツール自体がエンドポイントの攻撃対象領域を大きく拡大させています。

 

パロアルトネットワークスは、Koi社の技術をPrisma® AIRS™に統合することで、エンドポイント上のエージェンティックAIに対する可視性とセキュリティを拡張し、AESによって企業全体のAI導入を保護するための単一のコントロールプレーンを提供します。さらに、この買収により、Cortex XDR®向けの新しいモジュールを提供し、AIソフトウェアエコシステム内のリスクを特定・修復できるようになります。Koi社の機能はスタンドアロン製品としても引き続き利用可能であり、既存のEDRソリューションと併用して業界最高水準のエージェンティック・エンドポイント・セキュリティ機能をすべての顧客に提供します。

 

パロアルトネットワークス 最高製品責任者兼最高技術責任者 リー・クラリッチ(Lee Klarich)のコメント:

エージェンティックAIは企業にとって大きな可能性を秘めていますが、従来のセキュリティツールでは検知できない新たな攻撃対象領域を生み出します。これらのエージェントは重要なシステムや機密データにアクセスして動作するため、究極の内部脅威となる可能性があります。Koi社の買収により、バイブ・コーディングおよびエージェンティックAIをエンドポイントで保護する、唯一のソリューションを提供できるようになりました。これにより、顧客はイノベーションとセキュリティのどちらかを選ぶ必要がなくなります。

 

Koi社 CEO兼共同創業者 アミット・アサラフ(Amit Assaraf)のコメント:

パロアルトネットワークスの一員となることで、エンドポイントおよび企業全体で稼働するすべてのAIとソフトウェアを保護する、最も包括的なソリューションを提供できるようになります。パロアルトネットワークスとともに、エージェンティック・エンドポイント・セキュリティを新たな必須要件として確立し、AIネイティブの世界でリーダーとして躍進するための安全な基盤を提供します。

 

パロアルトネットワークスがKoi社の技術をどのように自社ソリューションに統合するかについては、こちらをご覧ください。

 

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パロアルトネットワークスについて

世界をリードするAIサイバーセキュリティ企業であるパロアルトネットワークス(NASDAQ: PANW)は、ネットワークからクラウド、AI、アイデンティティまでを網羅する広範なポートフォリオで、デジタル社会の安全を支えています。Unit 42®の高度な脅威インテリジェンスとAI駆動型プラットフォームにより、セキュリティの複雑さを解消し7万社を超えるお客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)を安全に、そして迅速に推進します。次世代のセキュリティについては、www.paloaltonetworks.com をご確認ください。

 

Palo Alto Networks および Palo Alto Networks のロゴ、Cortex、Cortex XDR、Prisma AIRSおよび Unit 42 は米国およびその他の法域における Palo Alto Networks, Inc. の商標です。本書に記述されているその他すべての商標、商号、サービスマークは、各所有に帰属します。

 

※本プレスリリースはサンタクララ発、2026年4月14日発表の抄訳をもとにしています。原文はこちらをご覧ください。

 

将来の見通しに関する記述

本書に記述されているその他すべての商標、商号、サービスマークは、各所有者に帰属します。本プレスリリースには、リスク、不確定要素、仮定を伴う今後の見通しに関する記述が含まれており、これには、当社の製品および技術、または将来の製品および技術に関する潜在的な利点、影響、または性能に関する記述が含まれます。これらの将来予想に関する記述は、将来の業績を保証するものではありません。実際の結果は、本プレスリリースに記載された記述と著しく異なる結果となる可能性があります。要因として、一般市場、政治、経済、および事業環境の動向や変化;当社の成長管理に関連するリスク;新製品およびサブスクリプションおよびサポートサービスの提供に関連するリスク;新製品の優先順位の変更または開発・リリース遅延、または新製品の開発、市場での受け入れが失敗すること;当社の事業戦略の失敗;セキュリティ製品およびサブスクリプションおよびサポートサービス市場における技術開発の急速な進化;顧客の購買決定および販売サイクルの期間;当社の競争;新規顧客の獲得および維持能力;および他の企業、製品、または技術の取得および統合能力などがあげられますが、これらに限りません。当社は、当社の最新の年次報告書(Form 10-K)、最新の四半期報告書(Form 10-Q)、および米国証券取引委員会(SEC)に随時提出するその他の書類において、当社の業績や成果に影響を与える可能性がある重要なリスクと不確実性を特定しています。これらの書類は、当社のウェブサイト(investors.paloaltonetworks.com)およびSECのウェブサイト(www.sec.gov)で閲覧できます。本プレスリリースに含まれる将来予想に関するすべての記述は、発表日時点で入手可能な情報に基づいており、これらの記述を、将来発生する事象や状況の変化を反映して更新する義務は負いません。


報道関係者からのお問い合わせ

パロアルトネットワークス株式会社
コーポレートコミュニケーション 松島由起子
Email: ymatsushima@paloaltonetworks.com

 

パロアルトネットワークス広報事務局(共同ピーアール内)
担当:近藤、時田、松田、兪(ゆう)
Email: panw-pr@kyodo-pr.co.jp
TEL: 080-8914-9372(兪)