ネットワーク デバイスでは、ポート番号、プロトコル、IPアドレスが重要な役割を担っていますが、それだけではネットワーク上で何が起こっているかを把握することはできません。ネットワークを通過するアプリケーション、ユーザーおよびコンテンツに関する詳細な情報を入手できれば、それに伴うリスクをすばやく見極めて対処することができます。

弊社のファイアウォールによって提供される豊富なコンテキスト情報を活用し、視覚化、分析、レポート作成の各種ツールを使用してネットワーク上のアクティビティの詳細を迅速に把握し、現状や比較に基づいてインシデントを分析することができます。アプリケーションの可視性を実際に確認するために、左側のNGFWのデモをご覧ください。

アプリケーション、ユーザー、およびコンテンツについての視覚的で実用的な情報

完全にカスタマイズ可能なアプリケーション コマンド センター(ACC)は、ネットワークを通過するアプリケーション、ユーザー、URL、脅威、コンテンツについてのサマリーを対話的および視覚的に提供し、また直感的なドリルダウン機能も提供します。

数回クリックするだけで極めて詳細なビューが提供されます。ある動作を許可した特定のポリシーなどを確認できるので、必要に応じてポリシーを調整することも可能です。

今日のサイバーセキュリティ空間の膨大な量のデータの把握はあまりにも大変であるため、視覚的なインターフェイスが不可欠です。ネットワーク管理者およびセキュリティ専門家に有用で実用的なインターフェイスを提供するためには、情報のナビゲーションおよび制御が容易なビジュアルを提供できることが極めて重要です。

ACC、ロギングとレポートのガイドの詳細については、こちらをご覧ください。

 

ニーズに合わせてカスタマイズ可能

数十個のウィジェットがデータを必要なレベルでビジュアル表示します。ユーザーは、各ウィジェットのラジオ ボタンをクリックするだけで、ツリー、線グラフ、棒グラフなどのさまざまな表示オプションを選択し、適切な測定単位(バイト、セッション、脅威、コンテンツ、URLなど)を決定できます。

既存のタブ(ネットワーク アクティビティ、脅威アクティビティ、ブロックしたアクティビティ)をカスタマイズできるだけではなく、新しいカスタム タブを作成して、特定の従業員や状況を監視したり、アプリケーションを追跡したりすることもできます。ユーザー インターフェイスは特定のニーズに合わせて調整できます。

すぐに答えを得るための対話式機能

探している答えはすぐに必要です。この場合、ACCなどの対話式のユーザー インターフェイスが大いに役立ちます。UIのあらゆる部分で詳細までドリルダウンして、すぐに答えを見つけることができます。

ACCの対話式機能では、アプリケーションおよびリスク レベルを確認したり、グラフの任意の部分をクリックして特定のアプリケーションまたはアプリケーション グループについて詳細を確認したりすることができます。


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Palo Alto Networks WanaCrypt0r ランサムウェア攻撃に対するプロテクション

何が起こったか: 2017年5月12日金曜日、WanaCrypt0rの最新亜種による一連の攻撃が広範囲に対して始まりました。これらの攻撃は世界中の公的・民間組織に影響を与えたと報告されています。Palo Alto Networks の次世代セキュリティプラットフォームはこの攻撃に対するプロテクションを自動で作成、配布、適用を行いました。 どうやって攻撃されるのか: WwanaCrypt0rはリンクもしくはPDFドキュメントを添付したフィッシングメールによる攻撃が始まります。フィッシング攻撃の成功により WanaCrypt0r ランサムウェアはターゲットシステムに感染し、次にSMBプロトコル経由でMicrosoft Windows システムにある EternalBlue 脆弱性 (CVE-2017-0144)を悪用して広範囲に感染を広めようとして攻撃します。この脆弱性は Microsoft により MS17-010として2017年3月に対応されています。この脆弱性は Shadow Brokers グループによって 2017年4月に一般公開されていました。MS17-010 のパッチを適用している組織は WanaCrypt0r の感染がネットワークを介して広まるリスクはありません。MS17-010は現在アクティブな攻撃で使用されているネットワークコンポーネントにあるリモートコード実行可能な脆弱性を修正しているため、私たちはこのセキュリティアップデートの適用を早急に行うことを強くおすすめします。 阻止: Palo Alto Networks のお客様は、攻撃ライフサイクルのいずれにおいても脅威を自動的に止めることができる脅威阻止アプローチを適用している我々の次世代セキュリティプラットフォーム経由で守られています。Palo Alto Networks のお客様は次世代セキュリティプラットフォームに対して提供している複数の脅威阻止コントロールを通じて自動的にWanaCrypt0rランサムウェアから守られています。 WildFire はすべての既知サンプルをマルウェアとして分類し、悪意のあるコンテンツがユーザに配布されることを自動的にブロックしています。 Threat Preventionはこの攻撃に使用されている脆弱性の悪用(CVE-2017-0144 - MS17-010)に対応する IPS シグネチャを適用しています。 Traps はエンドポイントで WanaCrypt0r マルウェアの実行を阻止します。 AutoFocus はWanaCrypt0rタグを通じて脅威分析と脅威ハンティングできるようこの攻撃を追跡します。 GlobalProtect を通じて次世代ファイアウォールポリシーをモバイルユーザに拡大することでリモートワーカーを守ることができます。 Palo Alto Networks 次世代セキュリティプラットフォームを使ってランサムウェアを阻止するベストプラクティスについてはこちらのナレッジベースを参照ください。

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