APIのセキュリティ

APIの検出、プロファイリング、保護をリアルタイムに実施。
API Security Front
API Security Back

APIはアプリケーションと機密データをインターネットからアクセス可能な状態にするため、攻撃の最大のターゲットです。安全でないAPIに関連したセキュリティ インシデントは企業収益の喪失やプライバシー違反を引き起こす可能性がありますが、過去12ヶ月間にこのインシデントを1件以上経験した 組織は92%に達します

APIセキュリティの最新トレンドを学ぶ


APIセキュリティの不安を解消

クラウド ネイティブ アプリケーション保護プラットフォーム(CNAPP)に統合された包括的なAPI検出機能、リスク プロファイリング機能、リアルタイム保護機能をPrisma Cloudが提供します。OWASP APIトップ10の攻撃からのすべてのAPIの保護、脆弱性管理、コンプライアンス確保、ランタイム保護が可能です。
  • APIの継続的な可視化。
  • コンテキストに基づくAPIリスクの優先度設定。
  • 主要な攻撃ベクトルに対するリアルタイムAPI保護。
  • インライン/アウトオブバンド導入。
  • ライフサイクル全体の保護とCI/CDパイプラインへの統合。
  • API検出
    API検出
  • APIリスク プロファイリング
    APIリスク プロファイリング
  • リアルタイム保護
    リアルタイム保護
  • 柔軟な導入オプション
    柔軟な導入オプション
  • 仮想パッチ適用
    仮想パッチ適用

Prisma Cloudソリューション

APIセキュリティに対する弊社のアプローチ

API調査

内部/外部問わずすべてのAPIを検出してインベントリ化。これにより、野良API、ゾンビAPI、シャドーAPIを含めて全てのAPIを可視化します。

  • APIの自動検出

    外部/内部/サードパーティAPIサービスをすべてのクラウドネイティブ環境で自動検出します。

  • 全APIの特定

    未知のAPI、シャドーAPI、ゾンビAPIなど高リスクなAPIを詳細に可視化し、アタックサーフェスを明らかにします。

  • 観測結果の追跡

    API観測結果と無防備なWebアプリケーションの検出結果に加えて、セキュリティ カバー範囲、追跡活動、攻撃の種類、トラフィック送信元に関するリアルタイムの指標と過去の指標を確認できます。

API調査

APIリスク プロファイリング

APIのプロファイリングはリスクの優先度設定に有効です。ビジネス ロジック、機密データ、ワークロードの脆弱性、APIトラフィックなどから取得したコンテキスト情報に基づく見識を取得できます。

  • APIリスク プロファイリング

    ワークロードの脆弱性、エクスプロイト データ、アプリケーションのコンテキストに基づくリスク要因をすべて確認できます。

  • APIの詳細な観測結果

    APIのリクエストとレスポンスを可視化し、機密データとセキュリティ欠陥の検出に加えて、OpenAPI仕様の生成を行います。

  • API監査

    Open APIスキーマとAPI定義の土台を生成します。

  • 調査用の高度な分析

    分析を用いてAPIイベントを複数の視点から総合的に観測できます。インシデント調査のため、フィルタリングを行って個々のイベントを詳しく見ることも可能です。

  • API変更検出

    開発チームはAPIの変更と更新を頻繁に実施しますが、そこから望ましくないリスクが生じます。本製品はAPIの変更を継続的に監視することができます。

APIリスク プロファイリング

リアルタイム保護

Webアプリケーション ファイアウォールとAPIゲートウェイが見逃した攻撃を特定して阻止します。OWASP APIセキュリティ トップ10のリスクに加えて、高度なDoS脅威、ボット攻撃、ファイル アップロード攻撃、アクセス制御の問題からリアルタイムにAPIを保護できます。

  • レイヤー7攻撃からAPIを保護

    OpenAPI、Swaggerファイル、または手動カスタマイズに基づいて、明確なAPI定義の適用を簡素化します。

  • APIを悪用から守る

    SQLインジェクション、クロスサイト スクリプティング、コード インジェクションなど、OWASP APIセキュリティ トップ10に含まれる脅威を阻止します。

  • ボット リスクの管理

    保護対象のWebアプリケーションやAPIにアクセスする有害なボット、既知の無害なボット、ヘッドレス ブラウザ、その他の自動化フレームワークの可視化と保護を行います。本機能には静的検出と動的検出の両方を用います。

  • DoS攻撃の阻止

    IPまたはセッションにレート制限を適用し、アプリケーション層のDoS攻撃を防ぎます。高速DoS攻撃も「ロー&スロー」攻撃も阻止可能です。

  • アクセス制御

    位置情報、IP範囲、クライアント種別を基にAPIへのアクセスを制限します。

  • ソース ファイルのアップロード ポリシーの適用

    ユーザーがファイルをアップロードできるアプリケーションの場合は、ファイルの拡張子と内容を基にファイルのアップロードを制限します。

リアルタイム保護

仮想パッチ

脆弱性が発見された場合、パッチの配信前にエクスプロイト キットがリリースされることが少なくありません。本機能はパッチ未適用の脆弱性を保護することで、問題を解決する時間的猶予を開発チームに提供します。

  • 正式なパッチがリリースされるまでのリスクの軽減

    基盤となるサービスにパッチを適用できるようになるまで、仮想パッチ適用を利用してエクスプロイト防御を行います。

  • 発見したシグネチャに関するカスタムAPIセキュリティ ルールを追加

    リサーチ チームが脆弱性を発見した場合、ガイド付きの自動補完手段であるカスタム ルールを利用してエクスプロイトを防げます。

  • ゼロデイ エクスプロイトからの保護

    Unit 42®脅威リサーチ チームが提供する更新版ルールを自動取得。後は適用方法を選択するだけです。

仮想パッチ

柔軟な導入オプション

アプリケーション パフォーマンスへの影響を回避しながらすべてのAPI関連リスクを把握できます。アプリケーション要件に応じてインライン/アウトオブバンドの導入オプションを選択し、可視性と保護を両立することが可能です。

  • インライン エージェントを用いた保護

    APIの悪用とWebベース攻撃をリアルタイムに可視化、警告、阻止します。

  • アウトオブバンドの可視性

    APIにアプリケーション層に対する全面的な可視性を利用して、アプリケーション層の攻撃をほぼリアルタイムに検出して警告します。アプリケーションの遅延やリスクは悪化しません。

  • 自動スケーリング機能

    デプロイするアプリケーションの増加に応じてディフェンダーの数を増やすことで、切れ目のない完全なアプリケーション保護を行います。

柔軟な導入オプション
Prisma Cloud
Prisma Cloud
Prisma Cloudは業界で最も完全なクラウド ネイティブ アプリケーション保護プラットフォーム(CNAPP)です。インフラ、ワークロード、アプリケーションをカバーする、最も広範なセキュリティ機能とコンプライアンス機能を有します。その幅広い保護はクラウドネイティブ テクノロジ スタックとデプロイ ライフサイクル全体に及びます。また、マルチクラウド環境とハイブリッドクラウド環境の両方に対応しています。

Prisma Cloudの関連モジュール

mobile thumbnail banner
thumbnail banner

Webアプリケーション セキュリティ

パブリック/プライベートを問わず、あらゆるクラウドネイティブ アーキテクチャでWebアプリケーションを保護。

mobile thumbnail banner
thumbnail banner

Webアプリケーション& APIセキュリティ

パブリック クラウドとプライベート クラウドをレイヤー7脅威やOWASP Top 10の脅威から保護。

リソース

WAASに関する有益なドキュメント