課題

ワイヤレス ネットワークは今日、すべての大規模ネットワークのユビキタスな部分です。ほとんどすべてのオフィスや学校が、ユーザーおよび新世代のデバイスへのワイヤレス接続を提供する手段を必要としています。実際、BYODのトレンドは、ユーザーが職場で使用する個人のデバイスを選び、ITセキュリティ チームによる承認の有無にかかわらず、企業のワイヤレス ネットワークに持ち込んでいることを示しています。

ワイヤレス ネットワークを使用すると、物理的な手段でネットワーク アクセスを管理できるような痕跡が残りません。そのため、ネットワークに接続しているユーザーやデバイスの種類を特定するには、アクセス ポイントでエンタープライズ クラスの認証方法を提供しなければなりません。しかし、多くの組織では、ユーザーが接続を確立してしまえば、ユーザーやデバイスが何にアクセスしているかを管理することはできず、BYODデバイスに関してワイヤレス環境を安全に運用するという問題を複雑にしています。

 

ソリューション

この問題の解決策は、パロアルトネットワークス次世代ファイアウォールの安全なアプリケーション使用ポリシーを活用することです。パロアルトネットワークスは、ワイヤレス ネットワーク インフラストラクチャのプロバイダと提携して、ユーザーがアクセス ポイントに接続するときに提供したユーザーおよびデバイス情報を利用します。ワイヤレス インフラストラクチャでは認証を制御し、次世代ファイアウォールでは、アプリケーション、ユーザー、コンテンツ、デバイスのコンテキストに基づいてポリシーを適用します。

これで、特定のユーザーが所定のデバイスからアクセスできるアプリケーションやコンテンツの種類を限定できるようになり、ITはワイヤレス ネットワークでBYODを安全に運用することができます。

 

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