AI時代に特化したエージェント型ワークフローの実現を加速
サイバーセキュリティのグローバルリーダーであるパロアルトネットワークス(本社:米国カリフォルニア州、以下パロアルトネットワークス)は本日、エージェント機能を実現するAIネイティブプラットフォームConsoleの買収を発表しました。Consoleは、企業全体の業務運用においてAIによる分析とアクションを活用できるよう設計されたプラットフォームです。組織がアラート、インシデント、リクエストをマシンスピードで解決するために必要なフォースマルチプライヤー(能力増幅装置)を提供します。
AIが脅威環境を大きく変える中、企業にはスピード、コンテキスト、そして運用上の統制を兼ね備えたセキュリティプラットフォームが求められています。Consoleは、Cortex®におけるエージェント機能をさらに強化し、セキュリティチームがシグナルを調査し、優先順位を判断し、環境全体で迅速に対応できるよう支援することで、このビジョンの実現を加速します。
パロアルトネットワークス 会長兼最高経営責任者 ニケシュ・アローラ(Nikesh Arora)のコメント:
セキュリティ運用はもはや、人間の作業効率を高めるためにダッシュボードを監視し、チケットを処理するだけのものではありません。Consoleをパロアルトネットワークスに迎えることで、お客様はデータと直接対話しながら、自然言語でエージェント型ワークフローを構築し、アラート対応や問題の修復を自動化できるようになります。これは“Software-as-an-Agent”への転換であり、当社のプラットフォームに自律的なセキュリティ成果を企業全体にもたらすための『手足』を与えるものです。
Console 共同創業者兼最高経営責任者 アンドレイ・セルバン(Andrei Serban)氏のコメント:
我々は『人は達成したい業務目標を表現するだけでよく、その実現に必要な複雑さはインテリジェントなソフトウェアが担うべきだ』というシンプルな考えのもとでConsoleを開発してきました。お客様はすでに、エージェントが運用負荷を大幅に削減し、ビジネスを変革できることを証明しています。
この度、パロアルトネットワークスに加わることで、パロアルトネットワークスのセキュリティ分野における専門知識、強固なプラットフォーム基盤、そしてグローバルな規模を活用し、このビジョンを世界最大級の企業へと届けることができます。両社は共に、エージェント型オペレーションの導入をより迅速に、そしてより安全に管理することを可能にし、さらに大きな成果をもたらして参ります。
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パロアルトネットワークスについて
世界をリードするAIサイバーセキュリティ企業であるパロアルトネットワークス(NASDAQ:PANW)は、ネットワークからクラウド、AI、アイデンティティまでを網羅する広範なポートフォリオで、デジタル社会の安全を支えています。Unit 42®の高度な脅威インテリジェンスとAI駆動型プラットフォームにより、セキュリティの複雑さを解消し7万社を超えるお客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)を安全に、そして迅速に推進します。次世代のセキュリティについては、www.paloaltonetworks.com をご確認ください。
Palo Alto Networks および Palo Alto Networks のロゴは、米国およびその他の法域における Palo Alto Networks, Inc. の登録商標または商標です。本書に記述されているその他すべての商標、商号、サービスマークは、各所有者に帰属します。
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将来の予測に関する記述
本プレスリリースには、Palo Alto NetworksによるConsoleの買収が同社、Console、および両社の顧客にもたらすと期待される利益や影響に関する記述を含め、リスク、不確実性、前提条件を伴う「将来の予測に関する記述(Forward-Looking Statements)」が含まれています。以下の要因をはじめとする多数の重要な要因により、実際の業績や結果は本プレスリリースに記載された記述と大幅に異なる場合があります。
- 買収発表による影響: 両社のビジネス関係および従業員に対する買収発表の影響。
- 統合・運営に伴うリスク: 買収に関連する重大かつ/あるいは予期しない困難、負債、支出。買収および最近完了した他の買収の進行中の統合による、日常の事業運営からの経営陣の負担増に関するリスク。Consoleの事業・運営を効果的に運営し、その事業や製品を当社の製品に統合し、本取引で期待されるシナジーをタイムリーに、または一切実現できない可能性。
- 会計・財務上のリスク: 買収に伴う条件付対価負債の公正価値、または当社の転換社債およびキャップド・コール取引の公正価値の変動。
- マクロ環境の変動: 一般的な市場、政治、経済、およびビジネス状況の進展や変化。
- プラットフォーム化・製品戦略: 当社のプラットフォーム化戦略(platformization)製品の不調。当社の成長管理に伴うリスク。新製品、サブスクリプション、サポート製品に関連するリスク。優先順位のシフト、新製品・サブスクリプション・その他提供物の開発やリリースの遅延、あるいは既存および新規の製品・サブスクリプションの適時開発と市場受容の獲得失敗。当社製品またはビジネス戦略全体の不調。当社製品、サブスクリプション、またはサポート製品の欠陥、エラー、または脆弱性。
- 営業・顧客関連: 顧客の購買決定および商談サイクルの長期化。新規顧客の獲得および維持の能力。
- 競合およびM&A: 競合他社との競争。他の企業、製品、またはテクノロジーを成功裏に買収し統合する能力。
- 資本政策: 当社の負債返済義務。自社株買いプログラムが完全に履行されない、または株主価値の向上につながらない可能性、および共通株式の価格に影響を与える可能性のある自社株買い。
当社の業績に影響を与える可能性のあるその他のリスクおよび不確実性については、2026年6月2日にSEC(米国証券取引委員会)に提出されたForm 10-Qによる四半期報告書の「リスク要因(Risk Factors)」および「財政状態及び経営成績に関する管理職の議論及び分析(Management's Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations)」の項目に記載されており、当社投資家情報サイト(investors.paloaltonetworks.com)およびSECのウェブサイト(www.sec.gov)で閲覧可能です。また、当社が今後SECに提出するその他の書類にも追加情報が記載されます。本プレスリリースに含まれるすべての将来の予測に関する記述は、本リリース発行日時点で当社が入手可能な情報に基づいています。当社は、本記述がなされた日付以降に発生した事象や状況を反映させるために、これらの将来の予測に関する記述を更新する義務を一切負いません。
※本プレスリリースはサンタクララ発、2026年9月1日発表の抄訳をもとにしています。原文はこちらをご覧ください。
報道関係者からのお問い合わせ
パロアルトネットワークス株式会社
コーポレートコミュニケーション 松島由起子
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