~エージェンティックライフサイクル全体にわたるエンドツーエンドの検出、リスク評価、および保護を実現~
サイバーセキュリティのグローバルリーダーであるパロアルトネットワークス(本社:米国カリフォルニア州、以下パロアルトネットワークス)は、このたびエージェンティックAIの保護に特化したプラットフォームPrisma AIRS™ 3.0を発表しました。
組織が自律型エージェントによって定義される未来へと変革するなかで、Prisma AIRS3.0はエージェントのライフサイクル全体を保護し、AI の振る舞いを単に監視する段階から、自律的な実行を安全に任せる段階への移行を可能にします。
組織でのエージェンティックAIの活用は、管理されていないシャドーAI、エージェントのアイデンティティ管理、ランタイムセキュリティ、自動ガバナンスなど、多層的なセキュリティ課題を生み出します。多くの企業は AI が生成する「回答内容」は監視している一方で、AI が実際に「何を実行するか」については把握できていません。 Prisma AIRS 3.0は、このギャップを埋めエージェントが自律的に複雑なタスクを実行する際の挙動を、設計段階からランタイムまで一貫して可視化・保護します。
パロアルトネットワークス ネットワークセキュリティ担当エグゼクティブバイスプレジデント アナンド・オズワル(Anand Oswal)のコメント:
エージェンティックAIは、単なる『会話するAI』から生産性を再定義する『自律的に行動するAI』へと移行する大きな飛躍を意味しています。一方で、管理されていないエージェンティックIDや、予測しづらいランタイムの挙動に至るまで、新たなリスクももたらします。Prisma AIRS 3.0は、エージェンティックAIの検出・リスク評価・保護を統合的に実現するプラットフォームであり、お客様が安全にAI活用を拡張する企業へと進化できるよう支援します。
Prisma AIRSは、断片化されたポイントソリューションを、単一のプラットフォームに置き換えAIアプリや自律型エージェントの主な脅威とリスクを管理します。新しい機能により、エージェントのエコシステムが進化する中で、将来にわたって運用を継続できるようになります。
- AIエージェントの所在を問わずに検出
組織は、環境全体にわたるAIエージェント、モデル、および接続のインベントリを即座に作成できるようになりました。Prisma AIRSは、従来のツールが見逃しがちなクラウド環境、SaaSプラットフォーム、およびエンドポイント上でローカルに実行されているエージェントを特定します。 - AIエージェントのリスクを継続的に評価
セキュリティチームは、エージェントが安全かどうかを推測する必要がなくなります。Agent Artifact Securityはエージェントのアーキテクチャをマッピングし、脆弱性をスキャンします。エージェントのためのAIレッドチーミングは、コンテキストを認識したエージェントによる攻撃をシミュレートし、AI関連の脆弱性を発見し、ランタイムセキュリティポリシーを推奨します。 - AIエコシステムをリアルタイムかつ大規模に保護
現在限定プレビュー版で利用可能なAI Agent Gatewayは、エージェントのランタイムおよびIDセキュリティ、ガバナンス、可視性を強制するための一元的なコントロールプレーンを提供します。現在進めているKoi社の買収完了後、Agentic Endpoint Securityは、さまざまなAIエンドポイントアプリケーションを保護するために必要な可視性を提供し、安全性を犠牲にすることなくコーディングエージェントのようなツールを迅速に導入できるように支援します。
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パロアルトネットワークスについて
世界をリードするAIサイバーセキュリティ企業であるパロアルトネットワークス(NASDAQ: PANW)は、ネットワークからクラウド、AI、アイデンティティまでを網羅する広範なポートフォリオで、デジタル社会の安全を支えています。Unit 42®の高度な脅威インテリジェンスとAI駆動型プラットフォームにより、セキュリティの複雑さを解消し7万社を超えるお客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)を安全に、そして迅速に推進します。次世代のセキュリティについては、www.paloaltonetworks.com をご確認ください。
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※本プレスリリースはサンタクララ発、2026年3月23日発表の抄訳をもとにしています。原文はこちらをご覧ください。
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