セキュリティ サブスクリプション

セキュリティ サブスクリプションは、アプリケーション、ユーザー、およびコンテンツに対して、既知および未知の脅威からの保護、分類とURLフィルタリング、およびユーザーのデバイス固有のセキュリティ要件に基づいた論理ポリシーを構築する機能を選択して追加するセキュリティオプションです。最も重要な点は、これらのサブスクリプションはシームレスに統合され、App-ID によって生成されるコンテキストを共有し、ネットワークを保護するポリシーを生成し、セキュアなビジネス環境を提供できることです。

脅威防御

脅威防御サブスクリプションは、エクスプロイト、マルウェア、危険なファイル、およびコンテンツなど、ネットワークを経由して侵入するさまざまな脅威に対する統合保護機能を提供します。この強力なサブスクリプションには、IPS 機能、数百万件の既知のマルウェア サンプルによるストリームベースのブロック、およびスパイウェア、コマンドアンドコントロール トラフィック、さまざまなハッキング ツールからの防御などが含まれます。

脅威防御サブスクリプションは、単純に悪意のあるコンテンツをブロックするだけではなく、ポリシーによって特定のファイル タイプを制御したり、トラフィックのインスペクションにより特定のコンテンツを検出し、データ損失を防ぎます。その結果、このサブスクリプションは、脅威からの防御だけでなく、ネットワークの安全を維持するための重要なポリシー制御も提供するための不可欠な機能になっています。

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URL フィルタリング

URL フィルタリングは、URL フィルタリング データベースを提供し、URL カテゴリ レベルの制御またはカスタマイズ可能なホワイトリスト/ブラックリストを使用して、ユーザーごとの Web アクティビティを制御する年間サブスクリプションです。URL フィルタリング サブスクリプションは、ユーザー数による制限はなく、組織の拡大に対しても柔軟に対応が可能で、運用コストが予測できます。URL フィルタリング サブスクリプションには、URL フィルタリング データベースの継続的な更新による、問題解決が含まれています。

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GlobalProtect

GlobalProtect は、あらゆる場所のユーザーに一貫したセキュリティを提供します。組織内と組織外に存在する両方のエンドポイントに対して、次世代ファイアウォールによる同一の保護ポリシーを提供するクラウド型エンドポイントソリューションです。GlobalProtect ゲートウェイサブスクリプションにより、ホスト情報プロファイル (HIP) を通じてセキュリティ ポリシーのコンテキストの一部としてエンドポイント デバイスの状態を適用できます。また、モバイル デバイス ユーザーは、iOS/Android 向け GlobalProtect アプリを使用して、次世代ファイアウォールに接続できます。

GlobalProtect Portal ライセンスは、GlobalProtect ゲートウェイを多様なコンフィギュレーションでの導入を可能にし適用範囲を拡張します。Portal ライセンスを使用すると、たとえば、異なる地域のユーザーをサポートするために複数の外部ゲートウェイを導入したり、内部にゲートウェイを導入してローカル ネットワークや無線ネットワークを保護することができます。

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WildFire

WildFire サブスクリプションは、高度なマルウェアや脅威に対する統合された防御を提供します。WildFire により、最新のサイバー攻撃で広く使用されているカスタム マルウェアやポリモーフィック型マルウェアなどの未知の脅威をプロアクティブに識別してブロックすることができます。

WildFire サブスクリプションは、次の最新機能を提供します。

  • WildFire シグネチャ フィード − 30分間隔で新たに発見されたマルウェアに対するシグネチャを受信し、新種のマルウェアから保護します。
  • 統合された WildFire ログ − 分析したすべてのファイルとマルウェアに関する分析結果を含むログが、ファイアウォールに自動的に配布されます。
  • WildFire API − プログラムでファイルを WildFire に送信したり、WildFire と Bit9 社や Mandiant 社のソリューションとの統合を可能にします。
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